ハネムーンで巡りたい世界遺産大国*イタリアの基本情報について

いつの時代も訪れる人を魅了してやまない永遠の都「ローマ」、ルネッサンスの栄光を今に伝える花の都「フィレンツェ」、アートとファッションの都「ミラノ」、一生に一度は訪れたい水の都「ヴェネツィア」、自然に彩られた芸術の都「ナポリ」など、このまとめでは、イタリアについての基本的な情報や日本からのフライト時間、時差、通貨・レート、ビジネスアワー、年齢制限などについてご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。

目次

イタリアの基本情報

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国旗

緑、白、赤の縦縞の三色旗。緑は「国土」、白は「雪・正義・平和」、赤は「愛国者の血・熱血」を表す。

正式国名

イタリア共和国(Repubblica Italiana)

国歌

マメリの讃歌(Inno di Mameli)

面積

30万1328㎢

人口

6082万696人(2011年12月現在)

首都

ローマ(Roma)

元首

セルジョ・マッタレッラ大統領

政体

共和制

民族構成

ラテン系イタリア人

宗教

カトリック(95%)

言語

イタリア語

日本からのフライト時間

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日本からイタリアまでのフライト時間は、直行便で約12時間です。

出入国

ビザ

観光目的での滞在の場合、90日まで不要です。

パスポート

入国に際しては、原則としてパスポートの有効残存期間が90日以上必要です。

時差とサマータイム

日本との時差はー8時間です。イタリアが10:00の時は、日本では18:00となります。サマータイムではー7時間となります。サマータイムの実施期間は3月の最終日曜から10月の最終土曜日までとなっています。ただし、年によっては変更される場合もあります。

気候

イタリアの気候は、温暖で四季がはっきりしているのが特徴です。日本の気候と似ており、ミラノとローマは東京の気候とほとんど差がありません。ただし、イタリアでは、朝と夜の温度差が大きく、冬季はかなり寒くなります。

通過と為替レート

<通貨>
イタリアの通貨単位は、ユーロ(euro)”€”とセント”¢”です。

紙幣は、€500、€200、€100、€50、€20、€10、€5
硬貨は€2、€1、¢50、¢20、¢10、¢5、¢2、¢1

が主に流通しています。

<レート>
1€=¢100=135.29円(2015年11月18日現在)

電話のかけ方

日本からイタリアへの電話のかけ方

国際電話会社の番号
 ・001(KDDI)※1
 ・0033(NTTコミュニケーションズ)※1
 ・0061(ソフトバンク)※1
 ・005345(au携帯電話)※2
 ・009130(NTTドコモ携帯電話)※3
 ・0046(ソフトバンク携帯電話)※4

国際電話識別番号
 ・010

イタリアの国番号
 ・39

相手先の電話番号
・012345XXXX(最初の0も入れる)※5

※1 「マイライン」「マイラインプラス」の国際区分に登録している場合は不要です。

※2 auは005345をダイヤルしなくてもかけることができます。

※3 NTTドコモは事前にWORLD WINGに登録が必要です。009130をダイヤルしなくてもかけることができます。

※4 ソフトバンクは0046をダイヤルしなくてもかけることができます。

※5 0からダイヤルします。

イタリアから日本への電話のかけ方

国際電話識別番号
・00

日本の国番号
・81

市外局番と携帯電話の最初の「0」は取る
・XX

相手先の電話番号
・1234-XXXX

※イタリアでは市外局番と市内局番の区分はありません。どこにかけるときでも0からダイヤルします。

ビジネスアワー

下記は一般的な営業時間の目安です。

<銀行>
月〜金曜:8:30〜13:30、15:00〜16:00

<商店>
・10:00〜20:00
※地方や一部の商店では13:00〜16:00頃を昼休みとしている場合もあります。日曜と祝日を休業とする場合も多いです。

<レストラン>
昼食:12:00〜15:00
夕食:19:00〜24:00頃

電圧とプラグ

イタリアの電圧は220V、50ヘルツです。まれに125Vの場合もあります。プラグは丸型のCタイプです。日本国内用の電気製品はそのままでは使用できないので、変圧器が必要となります。

チップ

イタリアではレストランやホテルなどの料金には、ほとんどサービス料が含まれているので必ずしもチップ(伊語:マンチャ)が必要なわけではありません。良いサービスを受けたときなどには、以下の相場を参考にしてみてください。

<レストラン>
料理代金に含まれていることがほとんどです。7〜15%程度。

<ホテル>
ポーターやルームサービスに対しては、€1〜5程度。

<タクシー>
料金の10%程度。

飲料水

イタリアの水道水は石灰分が多い硬水です。そのまま飲むことが可能だが、胃腸が弱い人や心配な人は、ミネラルウォーターを飲むようにしましょう。レストランではミネラルウォーターを注文するのが普通です。

郵便

日本への航空便(ポスタ・プリオリタリア)は、はがきや20gまでの封書は€2.30です。

税金

ほとんどの商品にIVAと呼ばれる付加価値税が10〜22%かかっています。EU以外の居住者は、1店舗€154.94以上の買い物をし、所定の手続きをすると、手数料などを引いた税金が還付されるシステムがあるので、買い物をするときや帰国時には、必ず忘れずに手続きを行いましょう。

滞在税

2011年より、イタリアの一部の都市での宿泊に滞在税が課されることになりました。ホテルのランク、時期などにより1泊につき、1人€1〜5程度です。チェックアウトの際に直接ホテルに支払います。

治安

地下鉄やバスなどの公共交通機関内でのスリなどの報告が多いです。

警察署→113
消防署→115

度量衡

長さを表す単位は、センチ、メートルが使われています。重さを表す単位は、グラム、キログラムが日本と同じように使われています。

規則

たばこ

2005年1月10日より「禁煙法」が施行され、美術館、博物館、映画館、列車およびレストラン、バールなどを含め、すべての屋内、公共の場での喫煙は禁止となりました。違反した者には、罰金が課せられます。