ブーケに造花を選ぶ花嫁多数!造花の相場・選び方について

《造花のブーケを考えている花嫁必読!》低コスト&デザイン性抜群!造花(アートフラワー)にはたくさんのメリットがあり、結婚式のブーケに使う花嫁さんが増えてきています。造花のブーケを考えている花嫁の参考になるように、造花の相場や選び方、デメリットなども含めてご紹介します。

目次

そもそも、造花とは?

Fotolia 139811251 xs

造花とは、本物の花に見立て、人工的に作られた花のことです。別名でアートフラワーとも呼ばれています。

一昔前に比べて近年の造花は、見ただけでは本物か造花かを見分けるのが難しいほど高品質に作られているため、造花を使ってブーケにしたり、ヘッドドレスや会場装花に取り入れるなど、多くの花嫁たちに選ばれています。また、造花の種類も多く有ることで、フラワーアレンジの花材として使われることや、母の日のプレゼント、そしてクリスマスの飾り付けなど、使いやすさ抜群です。

造花の特徴

■いつまでも綺麗
生花の場合は1週間程度で見た目の変化が訪れてしまいますが、造花の場合はいつまでも綺麗な状態で長持ちしてくれます。

■衛生的
造花は、生花のような茎の切り口が無く、そしてお水を必要としないため菌などの繁殖がとても少ないです。また、生花の場合だと花粉も出すので、アレルギーを持っている方などは造花が最適となります。

■お手入れが少ない
生花と違い造花はお水を必要としないので、お水の交換が不要。また、生花は枯れてしまうのでお花を変えなければ綺麗を保てません。ですが、造花はとても長持ちです。

■アレンジが自由自在
造花は人工的に作られていることで生花では演出できない様な、複雑なアレンジが可能になります。

造花ブーケの良いところ

Fotolia 110782820 xs

生花のブーケにこだわる方もいらっしゃると思いますが、造花ブーケには選びたくなるお得なポイントがたくさんあります!

《価格がリーズナブル》
結婚式にはブーケ以外にもお金が掛かるところがたくさんあります。生花ブーケに比べて造花ブーケは5分の1くらいの価格でレンタルできるので金額にシビアになる心配もありません。

《生花のブーケに比べてデザイン性が豊か》
生花ブーケですと表現できないないようなデザインが豊富です。見た目も精巧で素敵に作られているものが多いく、これだけでも造花ブーケを選ぶ人がたくさんいます。また、生花ブーケと造花ブーケを見比べても、造花には見えないほど繊細な作りになっているので安心して選ぶことが出来ます。

《造花は季節を選ばない》
生花だと年中咲いている花、その時期だけの咲いている花のみしか使うことができませんが、造花なら季節問わず好きなお花をブーケにすることができます。

《結婚式の前撮りにも活躍》
生花ブーケの場合だと当日しか使えませんが、造花ブーケを選ぶことで前撮り撮影などでもお気に入りのデザインで写真を残すことが出来ます。

《造花ブーケはとても軽い》
生花ブーケと造花ブーケを重さで比べてもかなり軽く、ブーケトスで思いっきり高く投げてあげることが出来るのも魅力です。

《いつまでも思い出を形に残せる》
造花ブーケは枯れてしまったりしてお花が萎れることはありません。結婚式を終えた後も、お部屋に飾っておけます。造花ブーケをレンタルする場合は持ち帰れませんが、専属のフローリストにオーダーメイドのブーケを作ってもらえば、いつまでも幸せな思い出に触れることが出来ます。

造花ブーケのデメリットは?

造花ブーケはそんな心配がまったく無いほどの繊細な作りになっているので、パッと見ても生花か造花かわからないものですが、安っぽい、偽物っぽい印象を持っているゲストがいるかもしれません。

生花やプリザーブドフラワーとはどう違う?

Fotolia 138460236 xs

生花のブーケの特徴

生花ブーケは、香り高く生の花ならではの彩りと美しさを持ち、結婚式では生花を使いたいとこだわりを持っている方もたくさんいます。生花の良いところとしては、季節に合った旬のお花を選ぶことで季節感を演出すてくれるのと、生花ならではのイキイキとした香りもあるので結婚式を豪華に演出してくれます。生花ブーケは、本物もののイキイキとしたみずみずさが特徴になりますが、保存できる期間としてはやはり短く、5日〜1週間で枯れる、もしくはしおれてしまいます。

プリザードフラワーのブーケの特徴

プリザードフラワーは、ヨーロッパで開発された長持ちするお花で、生花のような本物のみずみずしさを保ちながら、枯れたりしおれたりしない特別加工されたお花です。そんなプリザードフラワーで作られたブーケは、生花の特徴と造花の特徴を併せ持つようなブーケになります。保存期間は、保存方法によって変わってきますが、1年〜3年は保存できます。生花のようなみずみずさと、なおかつ長持ちできるので人気です。

造花のブーケの特徴

造花は、香りは出ませんがアレンジ性がとても豊富にあります。生花ブーケやプリザードフラワーブーケではデザイン出来ないような素敵なブーケが多く人気を集めています。また、価格も比較的低く設定されているほか、ブーケは身につけたり持つことで花嫁さんの近くにあることが多く、花粉などのアレルギーを持っている方にもおすすめできます。保存期間としては、最も長くそして生物ではないので衛生面でも安心できます。いつまでも思い出として残すことが出来るのが造花ブーケ良いところの1つでもあるので、結婚式で使ったブーケをお部屋の装飾としてずっと飾っておけます。

造花を選ぶ花嫁たちの理由とは?

Fotolia 81492939 xs

生花のブーケやプリザードフラワーのブーケがある中、造花ブーケを選ぶ花嫁さんが多くなってきています。その理由として、生花ブーケなどに比べて造花ブーケは「低コスト」「デザイン性」「利便性」「アレルギーレス」「思い出を形に残せる」などのメリットの豊富さで選ばれていること。

また、生花と言われてもパッと見ただけでは違和感を感じないくらいそっくりに、高品質に作られるようになったため、安っぽいイメージがなくなってきていることも人気の理由の1つです。

他と比較!造花のブーケの相場

Fotolia 141905870 xs

生花・プリザードフラワーのブーケの相場

《生花のブーケ》
●オーダー価格
平均25,000円〜50,000円


《プリザーブドフラワーのブーケ》
●オーダー価格
平均20,000円〜35,000円

造花ブーケの相場

●オーダー価格
10,000円〜25,000円

●レンタル価格
5,000〜10,000円

生花やプリザーブドフラワーと比べて、造花のブーケの方が比較的安く抑えることができます。

造花のブーケの選び方

Fotolia 94729630 s

賢い造花ブーケの選び方として、まずは価格を抑えた選び方をするのか、もしくはデザイン重視で選ぶのかを決めましょう。

デザイン重視で特別なブーケを作りたい場合は、お花屋さんやフラワーデザイナーさんなどにお願いしてオーダーメイドの造花ブーケを。

価格を抑えてブーケ選びをする場合は、レンタルも視野に入れて考える方が5,000円〜10,000円程で5日〜1週間程度レンタルできます。または、造花の花を購入して自分自身でDIYして、オリジナルブーケを作るのもおすすめです。

造花に決めたら!ブーケのタイプを決めよう!

%e3%83%96%e3%83%bc%e3%82%b1%e3%83%bb%e8%a3%85%e8%8a%b1

《ラウンドブーケ》
お花を丸い形にシンプルにまとめた華やかなブーケです。オーソドックスでもっとも一般的なスタイルと言われるのがラウンドブーケです。

《クラッチブーケ》
ブーケの大きさは片手で持てるくらいにお花を束ねた小ぶりの可愛らしいブーケです。茎の部分を多く残してあるので持ちやすく、シンプルでどんな雰囲気にも合うブーケです。

《オーバルブーケ》
ラウンドブーケよりもボリュームがあり、華やかな雰囲気がする楕円形のカジュアルブーケです。万能型でどんなドレスとも相性がいいです。

《キャスケードブーケ》
キャスケードは、「小滝」という意味で、流れる落ちる滝のようなデザインのブーケのことです。花嫁さん定番のブーケがこちらです。

《ティアドロップブーケ》
ラウンドブーケに動きを加えたような形で、ティアドロップとは涙のしずくという意味です。落ち着いた、大人の可愛らしさがあるブーケです。

《シャワーブーケ》
ボリュームがあり、まるでシャワーのような水が降るような躍動感のあふれる形のブーケです。ふんわりとしていてやさしい雰囲気を演出してくれます。

《リングブーケ》
ドーナッツ型のブーケです。花嫁さんの頭飾りで可愛らしい雰囲気のブーケとなっています。花同士が固く結ばれたその様子は、愛と絆の象徴とされています。

《クレッセントブーケ》
三日月のように弧を描いているブーケがクレッセントブーケです。気品があり優雅な雰囲気を演出してくれます。

《アームブーケ》
クラッチブーケよりも更に細めに束ねてあげたのがアームブーケです。細身でスタイリッシュなので落ち着いた大人の雰囲気のドレスに合わせるととても素敵です。

《ボールブーケ》
ボールブーケは、名前の通りまん丸の形をしたボール型で可愛らしいブーケです。和装や洋装のどちらでも合われることが出来るので人気を集めています。

《バッグブーケ》
バッグなどにお花を飾り付け華やかにしたバッグのブーケ。2次会などで取り入れる方も多く人気のブーケスタイルの1つです。

《カゴブーケ》
カゴブーケは、ガーデンウエディングなどに合わせるとピッタリです。もちろんお色直しや2次会にも適している可愛らしいカゴのブーケです。

《リストブーケ》
手首を綺麗に可愛らしく彩るのがリストブーケ。結婚式ではキャンドルサービスなどで手元がゲストのそばにいくこともあるので、リストブーケで可愛らしく彩る事ができます。

《和装ブーケ》
和テイストにアレンジしたブーケ。ブーケのイメージですと洋装をイメージしがちですが、和装に和テイストのブーケを合わせるのもとても可愛らしく綺麗なイメージにさせてくれます。白無垢姿やお色直しで和装をする方などにはこの和装ブーケで可愛らしさをプラスしてみてください。

まとめ

造花ブーケは、生花ブーケと違い長持ちで枯れたりしおれたりはしません。なので、いつまでも綺麗なままで保存でき、結婚式だけでなく前撮りにも大活躍!生花やプリザーブドフラワーのブーケより低価格でオーダーできるのも魅力の一つです。

いつまでも思い出に残り、花嫁をより美しく彩る造花ブーケを選んでみてはいかがでしょうか。