秋田旅行!温泉宿・観光スポット・名物まで!おすすめの観光スポット10選

観光スポットや温泉宿、絶対食べたい名物品まで、秋田観光に必要なあらゆる情報を紹介します。また、アクセス情報や現地の気温についても載せましたので、チケットを買う時や洋服を選ぶ時に役にたてると思います。温泉に絶景、アツアツグルメなど、秋田観光はカップルにとっても素敵な思い出になる事間違いなし!

目次

秋田県へのアクセス

車で行く場合

秋田自動車道・秋田ICから約5分でアクセスできます。

新幹線の場合

秋田新幹線で秋田駅まで。約4時間程度。

飛行機の場合

羽田空港から秋田空港まで。約1時間。

秋田県の天気

春の始まりはやや遅めで、梅雨末期に大雨となることもあります。

夏は晴れの日が多く、フェーン現象の影響で気温も上がり、真夏日や熱帯夜になることも。

冬期の降水量はそれほど多くなく、積雪も東北日本海側としては少なめです。
実は、最低気温も北関東の宇都宮や水戸と同じくらい。

秋田県のおすすめ観光スポット

“みちのくの小京都”「角館(かくのだて)」

Akita kakunodate pixta 35320730 m

秋田を訪れたら、まずは角館(かくのだて)を目指しましょう。

角館は大名・芦名(あしな)氏によってつくられた“みちのくの小京都”と呼ばれた城下町です。

旧町内には6戸の武家屋敷と復元された1戸が残り、藩政時代の面影をかいま見ることができます。

角館名物ともいえる春のシダレザクラは見事で、春には武家屋敷の黒板塀に優雅に咲き誇る姿が観光客に大人気。

夏は新緑、秋は紅葉、冬は雪景色と四季折々の自然を楽しめるのも素敵ですね。
一帯は国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されています。

上質な温泉であたたまろう「乳頭温泉郷」

▼秋ごろの乳頭温泉郷

Akita nyuutouonnsennkyou pixta 8121474 m

年間を通してたくさんの湯治客が訪れる秋田屈指の温泉郷、乳頭温泉郷。

十和田・八幡平国立公園の乳頭山麓に点在する、鶴の湯、大釜、蟹場、孫六、黒湯、妙乃湯、休暇村乳頭温泉郷の七湯を総称して「乳頭温泉郷」といいます。

温泉の周りにはブナの原生林があり、雰囲気のある温泉ぞろい。
また七湯は独自に源泉を持ち、その泉質はさまざまで乳頭温泉郷には10類以上の源泉があります。

カップルであれば、 二人で七湯めぐりをしてみるのもいいですね。
宿をとるなら、鶴の湯別館 山の宿がおすすめ。

鶴の湯温泉からひいた乳白色の貸切露天風呂があります。二人でゆっくりと自然と温泉を楽しむ時間を過ごしましょう。

乳頭温泉郷の温泉宿

鶴の湯

入場料:600円
宿泊料:8,790~16,350円(消費税・入湯料込)
効能:高血圧症、動脈硬化症、リウマチ、皮膚病、糖尿病他
立寄り湯: 10:00~15:00

出典:www.nyuto-onsenkyo.com

大釜温泉

入場料:600円
宿泊料:10,800~12,960円(消費税・入湯料込)
効能:真菌症(水虫)慢性膿皮症、リウマチ性疾患他
立寄り湯:9:00~17:00

出典:www.nyuto-onsenkyo.com

蟹場温泉

入場料:600円
宿泊料:9,870~14,190円
効能:糖尿病、皮膚病他
立寄り湯:9:00~17:00

出典:www.nyuto-onsenkyo.com

孫六温泉

入場料:520円
宿泊料:11,880円(消費税・入湯税込)
効能:胃腸病、皮膚病(ジンマシン)、創傷他
立寄り湯:9:00~16:00

出典:www.nyuto-onsenkyo.com

黒湯温泉

入場料:600円
宿泊料:12,030円(消費税・入湯税込)
効能:高血圧症、動脈硬化症、抹消循環障害、糖尿病他
立寄り湯:9:00~16:00

出典:www.nyuto-onsenkyo.com

妙の湯

入場料:800円
宿泊料:13,068~21,384円(消費税・入湯税込)
効能:膚病、動脈硬化症、消化器病等
立寄り湯:10:00~15:00

出典:www.nyuto-onsenkyo.com

休暇村乳頭温泉郷

入場料:600円
宿泊料:9,300~16,660円(消費税・入湯税込)
効能:高血圧症、動脈硬化症など
立寄り湯:11:00~17:00

出典:www.nyuto-onsenkyo.com

神秘的な湖畔ドライブ「田沢湖」

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秋田の人気観光スポットのひとつ、田沢湖。

日本一の深さを誇り、湖面は深いコバルトブルーをしていて、吸い込まれそうな美しさです。

カップルなら遊覧船に乗ったり、足漕ぎボートで湖を間近に感じるのも楽しいですね。

他には田沢湖を一周するドライブがおすすめ。
さわやかな風を感じながら、周囲約120kmの湖畔ドライブも素敵ですね。

田沢湖周辺には、浮木(うきき)神社や姫観音などの観光スポットやレストラン、ハーブガーデンなどがあります。

途中お好みの場所に立ち寄って、ドライブデートを楽しんでくださいね。

かわいい生き物に会える!「男鹿(おが)水族館GAO」

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秋田県の男鹿半島にある男鹿(おが)水族館GAO。

ユニークなネーミングにも惹かれますが、中身はもっと充実した大人も十分楽しめる水族館なのです。

水族館のシンボル的存在はホッキョクグマ。350㎏以上の巨体ですが、プールで泳いだり、おもちゃで遊んだりする様子はとってもキュートです。

男鹿水族館ではイワトビペンギンとジェンツーペンギンの2種類のペンギンを飼育しています。ペンギンは毎年ヒナを産み、パートナーを生涯変えることがないことから、ペンギンにあやかった縁結びのペンギン社が設置されています。

恋愛運を占うおみくじもありますので、ぜひ二人でペンギンにお願いしてみましょう。
ほかにもアシカやアザラシを間近で見られるコーナーもありますよ。

見どころがたくさんの高原ドライブ「鳥海山(ちょうかいさん)」

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秋田県と山形県をまたぐ鳥海山(ちょうかいさん)は、その美しい姿から、“出羽富士”とも呼ばれている標高2236mの山。

山裾には道路が整備されていて、高原ドライブにはぴったりの場所です。
コース上にある獅子ヶ鼻(ししがはな)湿原には、1周約5kmの遊歩道が整備されているので、ちょっと立ち寄って散策してみましょう。

ブナの木々や鳥海マリモなどが生息する神秘的な湿原です。
そのほか、秋田を代表する名瀑、奈曽(なそ)の白滝や苔むした岩と清流がまるで『もののけ姫』の世界のような元滝伏流水(もとたきふくりゅうすい)など、澄んだ空気と清らかな水で心も身体もリフレッシュできるスポットが数多くあります。

湿原と高原植物を満喫「八幡平(はちまんたい)ハイキング」

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標高1614m、秋田県と岩手県の間に位置する日本百名山のひとつ八幡平(はちまんたい)。

湿原や沼が点在する台地状火山の八幡平は登山というよりも、初心者でも気軽に散策できるトレッキングコースになっています。

天気のいい日は、八幡平頂上バス停から出発する約1時日30分のトレッキングにチャレンジしてみましょう。

途中には八幡沼一帯を見渡せる八幡沼展望台などがあり、自然の美しさを身近に感じることができます。

平坦な道が続くとはいえ、トレッキングですので、山道を歩く服装で靴もできればトレッキングシューズを履いていきましょう。

ドライブデートを楽しんで「八幡平アスピーテライン」

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高原トレッキングも楽しいけれど、ドライブデートを楽しみたいカップルは八幡平アスピーテラインを走るコースがおすすめ。

岩手県から秋田県まで八幡平を横断する約27kmの山岳ロードで、車窓から火山帯の雄大な景色を楽しむことができます。

岩手側からスタートすると最初に現れてくるのが八幡平アスピーテライン展望所。

ここからは標高2039mの岩手山を始め、秋田駒ケ根、鳥海山などが一望できます。
早朝には岩手山にかかる雲海が見られることも!

なおアスピーテラインは冬期は積雪のため閉鎖します。事前にチェックしておきましょう。

ブナ林が広がる世界自然遺産「白神山地」

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白神山地とは、秋田と青森の県境の山岳地帯に広がる1万6871ヘクタールもの広さを持つ世界でも最大級のブナ原生林です。

1993年には屋久島とともに日本初の世界自然遺産として登録されたところ。
入山しやすく、ゆるやかな区域には散策道が整備されています。
いくつかの散策コースがありますが、まずは初心者向けのコースを回ってみましょう。

神秘的な十二湖をめぐる約40分のコースです。
ブナ林に囲まれた大小33の湖沼群で、崩山(くずれやま)の八合目から見たとき、12の湖沼が見えたことから名づけられました。

コースのハイライトは青池と呼ばれる美しい池。
時間帯によって水の色が変化し、昼頃は透明度の高いコバルトブルー、午後には深みのあるマゼランブルーになるという不思議な池です。

日本海沿いを走る観光列車「リゾートしらかみ」

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JR青森駅と弘前、そして秋田駅をつなぐ観光列車、リゾートしらかみ。

秋田以北からくる人はこの列車に乗って秋田入りするのがおすすめです。
最大の魅力は日本海の変化に富んだ爽快な景色を車窓から眺められること。

ビューポイントはいくつもあり、そのたびに速度を落としてくれるので絶景を見逃すことがないのはうれしいところです。

列車内もおしゃれな造りになっていて、乗っているだけで楽しめます。
白神鶏わっぱや日本海あわびちらしなどの人気の駅弁を食べられるのも列車の旅の醍醐味でしょう。

秋田の名物(グルメ)

秋田名物を食べよう!「秋田郷土料理 きりたんぽ鍋屋 てのじ」

▼写真はイメージです。

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秋田駅からタクシーで約5分の場所にある秋田郷土料理 きりたんぽ鍋屋 てのじ。

秋田の郷土料理、きりたんぽ鍋が食べられるお店です。

てのじのきりたんぽ鍋は、炊き立てのごはんをつぶして、杉の串につけて炭火でよく焼いたきりたんぽを野菜とともに比内地鶏のスープで煮たうまみたっぷりの鍋。

比内地鶏のスープは13時間をかけてじっくりとつくられた濃厚なもの。
そのスープをたっぷり吸ったもっちりとしたむきりたんぽは絶品!

二人で一緒にきりたんぽ鍋をつついて、心身ともにあたたまりましょう。

次の旅行先に秋田はいかが?

冬は雪深い街、というイメージでしたが、自然が豊かでいろいろな景色を楽しめる秋田県。とっても素敵なところばかりですね。秋田の各地を楽しみたい人は少し長めのお休みをとって、2泊3泊してみるのもいいですね。年末年始の旅行にもちょうどいいでしょう。大切な人と二人で美しい景色を共有することで、二人の絆は深まります。ぜひ秋田で共通の想い出をたくさんつくっていきましょう。きっと忘れられない想い出がたくさんできますよ。