【カップル旅行におすすめ】スペインイビサ島おすすめ観光スポット!クラブとビーチと蚤の市

男女2人で行ってみたい、スペインイビザ島のおすすめ観光スポットと、旅行前に知りたい通貨や気候などのお役立ち情報をご紹介します。スペイン旅行する方はぜひイビザ島も寄ってみてくださいね!

目次

スペイン・イビサ島旅行お役立ち情報

スペインまでのフライト時間・時差

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■フライト時間:
イベリア航空が成田・マドリッドで直行便を週3便運航、所要約14時間。
他の航空会社を利用する場合、ヨーロッパの都市で乗り継ぎをします。
乗り継ぎ時間を含め所要15~18時間ほど。

■時差:
8時間/サマータイム中は7時間
※サマータイムは毎年少し日にちは変わるのですが、3月~10月頃となります。

アクセス

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マドリード・バルセロナ・ビルバオ・ジローナ・セビリア・マラガ・バレンシアからイビサ行きの飛行機が就航しています。

マドリードからイビサまで1時間20分、バルセロナから1時間10分です。

変圧器・プラグ

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海外対応している家電製品(PCなど)はCタイプのプラグを利用すればそのまま使用可能です。
海外対応していない家電製品は変圧器が必要です。

通貨/物価

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1ユーロ約130円です。(※2018/10現在)


コーヒー1杯1.2ユーロ、お昼ご飯10ユーロ〜

天気/おすすめの服装

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4月頃からほぼ夏服でも大丈夫です。

しかし朝晩は冷え込むこともありますから羽織るものを用意しましょう。

UV対策もきちんとしてくださいね。

11月から3月までは最高気温が20度以下に、最低気温も10度を切ります。

そのためジャケットは必須です。

おすすめ観光スポット

恋人と見たい夕日「サン・アントニ」

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イビサ島の西部、空港より南に位置するサン・アントニ・デ・ポルトマニ( Sant Antoni de Portmany)は、夕日の美しさが際立っています。

スペイン国内でも有名な美しさで、神秘的でロマンチックな夕日だと言われ、恋人と見たい夕日のひとつに数えられます。

カロ・デ・モロ(Caló des Moro )には毎日夕日を見にくる人で賑わいます。

ビーチに座って見る夕日も素敵ですが、おすすめのカフェ、「エル・カフェ・デル・マル(el Café del Mar)」でドリンクを頼んでゆっくり見ましょう。

日が完全に沈んでしまったら夕ご飯は近くのヨットハーバー「エス・ナウティック(Es Nautic)」内にあるレストランで取るのがおすすめです。

イビサ島で一番美しい入江と言われる「カラ・サラダ」

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カロ・デ・モロをさらに北上すると、美しい入江カラ・サラダ(Cala Salada)があります。

カラ・サラダをさらに歩くとカラ・サラデタ(Cala Saladeta)で、この2つの入江がイビサで一番人気です。

人気の理由は「海が綺麗」、「風景が素敵」などですがそれだけではありません。
カラ・サラダとカラ・サレデタの「チンギート」が充実しているという点も評判です。チンギートとはスペイン版海の家のこと。

夏になると海辺に並ぶレストランで特に美味しい魚介類が食べられます。


■アクセス:
サン・アントニ・デ・ポルトマニから3km以上ありますが歩く人もたくさん。海沿いに歩くと気持ちが良いのでお散歩をオススメします。バスに乗るのであれば3番のバスを利用してください。

太鼓の音に誘われて「ベニラス・ビーチ」

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ベニラス・ビーチ(La playa de Benirràs)は、人気のあるビーチのひとつで夏は特に混み合っています。

水も綺麗ですし、素敵なビーチです。
それだけではなく、太鼓パーティーが開催されている点でも人気の秘密です。
ある時、1人の太鼓演奏者がベ二ラス・ビーチで太鼓を叩いてから、少しずつ太鼓を叩く人が増えていきました。

毎週日曜日、大小の太鼓、オリエンタルタイプやアフリカンタイプ、パーカッションなど様々な太鼓を持ったヒッピー風の人たちが楽しく演奏しています。

壮大な夕日を見ながら聞く太鼓の音は、悠久の昔を思い出します。

その他、ベニラスでは蚤の市が夏の間、火・金・日曜日に開催されています。


■アクセス:
ベニラス・ビーチはイビサ島の北部、サン・フアン(San Juan)市にあるビーチです。
サン・アントニでL23Aのバスに乗り、終点下車。

イビサ世界遺産➀「フェニキア人の入植地跡」

フェニキア人は優れた商人で、地中海のあらゆる場所に都市を発展させました。アンダルシアのカディスもフェニキア人が作った都市です。そしてイビサ島でもフェニキア人が作ったと言われる街が見つかりました。それがフェニキア人の入植地跡(El Poblado fenicio de Sa Caleta)です。

約4ヘクタールに及ぶ広い範囲に広がる紀元前6世紀頃にできました。イビサの世界遺産に指定されている「イビサの生物多様性と文化」の一部です。


■アクセス:
カラ・ボル・ノウ(Cala Bol Nou)までL10番のバスで行き、そこから歩いて15分です。ただし、5月半ばから10月半ばまではイビサ市内からL26番のバスですぐそばまで行けます。

イビサ世界遺産➁「旧市街 ダル・ビラの城壁及び城壁内の街並み」

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フェニキア人は、海のそばにある入職跡残し、今のイビサ市に移住し、城壁を造り始めます。

その後、フェニキア人が滅亡し、イビサ島を占領する人たちがカルタゴ人、ローマ人、アラブ人とかわっていき、それぞれの時代に増・改築が繰り返されました。

そして城壁の形が現在残されているような形になったのが16世紀です。
この城壁のあるエリアが旧市街 ダル・ビラ(Dalt Vila)です。

16世紀にカルロス5世の時代にルネッサンス様式の城壁を造らせました。

城壁は上から見ると少しいびつな六角形になっています。

当時トルコ帝国の攻撃から守るために造られました。
城壁の内部には普通の人々の生活の様子が残っています。ラ・マリナ地区、さ・ペーニャ地区、エス・ソト地区が合わせてイビサの世界遺産の一部として指定されています。
白い街をひたすら歩くとタイムスリップしたように感じます。

■アクセス:
カラ・ボル・ノウからはL08バスに乗ります。

イビサ世界遺産➂「プイグ・デス・モリンス古墳」

カルタゴ人の古墳群の中で特に重要な古墳がプイグ・デス・モリンス(Puig des Molins)です。

プイグ・デス・モリスは洞窟で、内部には何百人もの人たちが埋葬されています。

人々一緒に粘土で作られたボードに文字の書かれたものや、宝石類、聖なる動物をかたどったものなどがたくさん出土しました。

女性を模った像は当時のスタイルを彷彿とさせとても興味深いです。

古代ギリシャ風の衣類を着た像がたくさん発見されました。

洞窟に併設された博物館(Museo Monografico y Necropolis punica de Puigu des Monins)で発掘品を見られます。古墳も世界遺産の一部です。

ショッピングを楽しむ蚤の市

1960年頃からヒッピーたちの聖地だったイビサ島には、ヒッピーによる蚤の市があちらこちらに立ちます。

蚤の市は基本的に週に1回ですが、毎日イビサ島のどこかで開催されています。

蚤の市の中で特におすすめで、ヒッピー文化をじっくり味わえるのがサント・カルレス村(Sant Carles)付近で開催される「ラス・ダリアス蚤の市(Las Dalias)」です。

1年中毎週土曜日午前10時に開催します。
4月から9月は、必ず夜10時までですが午後から閉まってしまうこともあります。
夏の間は夜だけのナイトマーケットも開催します。6、7、9月は月・火曜日、8月は日曜日です。時間は午後7時から午前1時まで。

サンタ・エウラリア(Santa Eularia)からL16のバスで5番目のバス停下車すれば到着します。

イビサは「パーティー・アイランド」

イビサには世界中のクラバーが集まって熱い夜を過ごしています。クラブの老舗はやはり「パチャ(Pacha)。1970年代にオープンして以来、シンボリックな存在です。当時はパチャに行くと必ずとい言って良いほどミック・ジャガーが来ていたそうです。今では、バルセロナ、マドリード、ロンドンなどにもチェーン店を広げています。入り口で服装チェックを始めたのもパチャだそうですよ。

1980年代には、「バレアレスビート」を英国のDJたちに注目され、「パーティー・アイランド」として英国の若者たちの間で人気が高まりました。

今、一番人気があると言われるのは「スペース(Space)」。広くて踊りやすい、音が良い、そして入場料がリーズナブルということで、集客が増加中です。夏の間は一晩中ディスコバスが稼働していますから安心して遅くまで踊れます。

イビサスタイルの服を買いに行く「アドリブ」

イビサスタイルの服というものがあります。

ヒッピー時代に生まれたスタイルで、イビサ島の伝統的なスタイルとヨーロッパスタイルが結びついてできました。

イビサ島の伝統は麦わら帽子、ジュートのサンダル、ショールです。

イビサスタイルは白いワンピースが主流でした。今でもふんわりした白いワンピースを着ているとスペインでは「イビサスタイル」だねと言われます。

その代表的ブランドが「アドリブ」(Adlib MODA Ibiza)です。
最近では、白だけではなくもっとカラフルになって着ています。

イビサにはいくつかお店がありますが、「Ibiza Das」が品揃えも良くおすすめです。

気球に乗って空から見るイビサ島

飛行機やヘリコプターより、騒音もなく、高過ぎず、ふわふわと空からイビサを眺められる気球での散歩はいかがでしょうか。

「イビサ・エン・グロボ(Ibiza en Globo)」に申し込むとホテルまで迎えに来てくれ、気球での散歩の後、またホテルまで送ってくれます。

料金は1人190ユーロ。

含まれているものはホテルへの送迎、朝食、気球で飲むカバ(スペイン・スパークリングワイン)、気球での約50分間の飛行、飛行証明書です。木の一本一本が見える程度の高度で、人が動いている様子も見られるのできっと楽しめます。

スペイン・イビサ島で楽しむ

イビサ島はスペインだけではなくヨーロッパ中のリゾート地として有名なバレアレス諸島の中の島です。地中海で一番自由な島とも言われています。大自然も遺跡など古い文化もヒッピー文化も楽しめる場所です。その上、グルメも楽しめるのでリピートしたくなるかもしれません。白い町並みを散策し、蚤の市でお気に入りのアイテムを見つけ、ロマンチックな夕日を見に行く、そのような素敵な休日を過ごしにイビサ島に行ってみましょう。身体中にパワーをたくさん溜め込んで帰国できますよ。