【石川県・能登】日本一の温泉旅館と北陸の海の幸を堪能♪夫婦満足旅の一部始終をご紹介(和倉温泉加賀屋編)

石川県の能登にある「和倉温泉」と「七尾」に旅行した際の体験ブログです。今回は“日本一”と言われる和倉温泉『加賀屋』でのひとときをご紹介します。温泉や北陸ならではの海の幸、そして最上級のおもてなし。夫婦満足する旅でした。結婚5年目のご褒美旅行。リラックスした夫婦水入らずの時間を過ごす事ができまた夫婦生活を頑張れそうです(笑)。カップルや夫婦で旅行をお考えの方は是非参考にしてください。

目次

(~編)と分ける事にしましたが、それでも少し長めです。
加賀屋やグルメ情報が見たいという方は、ガンガンページを飛ばしてみてください!

石川までのアクセス:新幹線でまず金沢へ

北陸新幹線の料金

東京駅から「北陸新幹線」に乗り、金沢へ。

片道:15,000程度(1人)。

2人で往復するとなんと60,000円!!

高いのぅ。

ちなみに関西の方とか行く新幹線と乗り場が違うので要注意です。

なんと言えばわかりやすいか。
東京ディズニーランドに行く京葉線の乗り場ではない方です。

※わかりやすい例えが無くてすみません。

Img 0635

「かがやき 505号」

Img 0636

「かがやき 505号」という、なんともこの旅行を明るく照らしてくれそうな神々しい名前の新幹線で、気持ちがホッコリします。

駅弁事情

Img 0634

切符を通して中に入ってしまうと、小さなカフェがあります。

逆に言うとお弁当などはすぐ近くに無かったので、「新幹線といったら駅弁でしょ!」というこだわりの方は、切符を通す前にどこかで調達しましょう。

金沢到着!

Img 0641

3時間程度で金沢に到着します。

3時間と聞くと長旅のように感じますが、眠ったり、動画を観たり、漫画を読んだり、眠ったり・・・を3週ぐらい繰り返すと到着するので、そんなに長くは感じませんでした。

カップルの皆様がよくやる、彼の肩を借りて眠るというアレですが、基本的に殿方はお好きではないようです。

この日も「重い」と言われてはじかれました。

もし彼氏がコレを許していくれているなら、相当お優しいので感謝すべしと思います。

金沢駅からローカル線に乗り旅館「加賀屋」がある「和倉温泉」へ

和倉温泉到着までの時間

ローカル線に乗って「和倉温泉」駅へ。

各駅もありますが、私たちは特急「能登かがり火」に乗りました。
特急を使うと到着まで1時間程度です。
(各駅の場合は1時間30分程度)


ちなみに「サンダーバード〇〇号」という列車もあるようで、「サンダーバード30号が間もなく出発します」というアナウンスが流れていました。


・・・宇宙旅行の列車でしょうか?

道中は金沢が誇る金箔スイーツを楽しみました。

▼金箔シュークリーム

Img 0675

▼金箔羊羹

Img 0676

金箔はさておき、スイーツはとても美味しかったです。

和倉温泉に到着

Img 0677

下りた瞬間、この看板の前でみんな写真を撮ります。

写真を撮り合いっこしていたら、側のおばあちゃまととても仲良しになりました。

※ちなみにこのおばあちゃまも『加賀屋』にご宿泊されていて、ばったりお風呂場で会いました!


「若くして『加賀屋』さんに宿泊できるなんて、とても素晴らしいわねぇ~。いいわね~。」という言葉が今でもなぜか印象に残っています。

それだけ『加賀屋』は特別な旅館なんですね。

和倉温泉『加賀屋』

日本一と言われる旅館 和倉温泉『加賀屋』。

中もすごく素敵でした。

『加賀屋』の外観

Img 0696

外観も豪華で、これから「加賀屋に入るんだ!」というワクワク感があります。

Img 0697

このように温泉が出ているところがあるので、卵を買って温泉卵にする事もできます。

人の卵はとっちゃだめ。

『加賀屋』の内観

Img 0688

旅館という印象を凌駕した豪華な内装。

でもどこかに和や歴史の面影があり、一つ一つに心のこもったぬくもりを感じました。

飾られているお花も美しく、琴の音色(本当にひいていました)が館内を美しく彩っていました。


もうこの時点で心がつかまれます。

Img 0682

お土産屋さんもなかなか粋な感じでした。

このあたりで有名な「九谷焼」の食器や、干物、名物のお菓子などが売っていました。

館内は用意されている浴衣で歩いてよいため、このような風情ある雰囲気を浴衣で歩くことができます。

日本人としてのDNAが騒ぎます。

『加賀屋』夕飯の献立(2019年2月)

※メニューは時期によって変更となる場合があります。

Img 0701

彩も美しく、一つ一つに工夫が凝らされていて、見た目にも美しく、どれもとても美味しかったです。

Img 0708

北陸・能登の海の幸。

シレっとでてくるこのお刺身も、これまでで一番!というぐらい絶品でした。

ウニがこの形で出てきたのは初めてです。

勝手な想像ですが、寒い海を耐えてきたお魚たちの身のは引き締まってプリプリでした。

そして石川といったら・・・

Img 1273

君に会いたかった!
名物「のどぐろ」。

主人が「のどぐろは刺身より焼きが一番うまい!」と申しておりましたが、本当にそうかもしれません。

上品な魚のあぶらとたっぷりとした身をほぐして食べるこの瞬間は何とも至福の時でした。

そして主人の胃袋を掴んだのがこちら▼

Img 0709

「治部煮」というもので、魚介系のダシをどうのとか・・・

「この味を覚えて!」と主人がいってきましたが、これは非常に無理があります。
この味は職人の技です。

温泉後の一杯は格別

夕食の後、温泉に入ったあとは主人と旅館内のBarに行きました。

何を話したのかよく覚えていないのですが、のろのろとしゃべっていて、すごくいい時間でした。

Img 0726


夫婦ともなると、いつも一緒にいるように思えますが、なかなかゆっくり話すことは無くなっているように思います。

こんな時間があるのもいいですね。

カップルの皆様も、旅館にあるBarはとても雰囲気がいいので、おすすめです。

朝食

Img 0728

こんな豪華な朝食をもう何年も食していない気がします。

先ほどから美味しい美味しいばかりで恐縮ですが、本当に美味しかったです。

「エイヒレ」のような乾物かと思った魚が焼くと程よくあぶらがでて、柔らかくなったり、ごはんもおいしくて。

お刺身の昆布〆も、まろやかな磯の風味が口いっぱいに漂うと思ったらプリプリのお刺身がでてくるといった感じで・・・

もう表現が苦しいので、実際に食べてください(笑)

終わりに 

Img 0731

帰り際に主人が「人の心を動かすのはやはり真心だよね。」と言いました。
「加賀屋」はまさに「真心」を感じる旅館だったと思います。

私たちは5年も夫婦をやっていますが、一緒に住んでいても”真心”を込めるというのは難しい事です。

常に相手を見て、足りないところを補ってあげたり、気が付いてあげたりという事も大変ですし、基本的にその全てが相手に伝わる事も少ないのです。

心得の無い部分が多い私には、「加賀屋」にある真心のすべてに気が付けたわけではないと思いますが、確かに感じた温かさは、お客様を見続けてきた歴史の中で培われた人のぬくもりの跡だったとも思いました。

さてそんな加賀屋の女将さんとの写真。
この写真をみると、そんな加賀屋の温もりを思いだし、主人との生活のどこかに「真心」を入れられないかと少し考えてみては、難しいと感じる私なのでした。

この記事を読んだ方は こちらの記事も読んでいます

和倉温泉駅の一つとなり、「七尾」を観光しました!

お洒落なカフェやカニなど、とても満足度の高い観光ができました。

どの一部始終はこちら▼

【石川県 七尾】美味しいグルメとノスタルジー溢れる街並みと|リゾコ~リゾートをもっと楽しむ!ふたりで、みんなと。~
石川県「七尾」を旅行した時のブログです。「七尾」ではカニやお刺身など北陸の新鮮な海の幸やグルメを比較的安価に楽しめます。また昔の家屋をリノベーションして作ったおしゃれなカフェや「花嫁のれん館」にも行ってきました!もし石川に行くならぜひ寄ってみてください!かなりおすすめします!