人気舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」をウエストエンドで観劇

世界的ベストセラーとなったイギリスの児童文学「ハリーポッターシリーズ」。ロンドン中心部にあるパレスシアターでは、その続編となる舞台「ハリーポッターと呪いの子」が毎日上演されています。ハリーポッターが生まれたイギリス&舞台の本場ロンドンで、ぜひ舞台鑑賞を楽しまれてみては?

目次

あの名作の続編!「ハリーポッターと呪いの子」

イギリスからこんにちは!
ロンドン在住ライターの志桜里です。

イギリスの児童文学として世界中で人気を呼んでいるハリー・ポッター。続編の映画「ファンタスティックビースト」が制作・公開されるなど、映画が終わった今でも変わらぬ人気を誇っている名シリーズです。

ハリー・ポッターの映画は「ハリーポッターと死の秘宝PART2」で終了していますが、実はその後のハリーのお話「ハリーポッターと呪いの子」が、世界各国の舞台で上演されていることをご存知でしょうか?

今回は、ロンドンで上演されている舞台「ハリーポッターと呪いの子」を観劇してきました。

あのキャラクターの子供たちが活躍!?

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「ハリーポッターと呪いの子」は、ハリーの次男アルバスと、マルフォイの息子スコーピウスを中心に繰り広げられる物語。

ネタバレをしてしまうので物語の詳細は控えておきますが、ハリーポッターシリーズでおなじみのロンやハーマイオニー(2人の娘も!)も登場します。

現在は、イギリスのみならず、アメリカ、オーストラリアでも上演されており、2020年にはドイツで上演が始まることが決定している人気の舞台。

チケットが売り切れてしまっている日も多いので、日程を決めたら早めにチケットを購入しておくのがおすすめです。

チケット予約

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チケットは、劇場横にあるボックスオフィスかオンラインで購入します。

オンラインで購入した場合、チケットを郵送で受け取るか、もしくはボックスオフィスでの引き取るかを選択することができます。郵送は追加料金がかかるため、ボックスオフィスでの引き取りがおすすめです。

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舞台はPART1、PART2に分かれており、それぞれ2時間半ほどの公演です。そのためPART1〜PART2を観劇するとなると所要時間は5時間以上!

今回は1日でPART1&2を観劇するチケットを予約したので、PART1を14:00から、PART2を同じ日の19:30〜楽しむことになりました。

上映場所「パレスシアター(Palace Theatre)」

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呪いの子が上演されている「パレスシアター(Palace Theatre)」は、レスタースクエア駅・トッテナムコートロード駅から徒歩圏内。

煉瓦造りの荘厳な雰囲気で、劇場が多く立ち並ぶウエストエンドエリアでも、ひときわ目を引く劇場です。

開場前の行列

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開場は開演時間の1時間前。劇場内のバーでお酒やドリンクを楽しんだり、開演前にグッズをゆっくりみたいという方は、出来るだけ早めに入場しておくことがおすすめ。

今回は開演30分前に劇場に到着しましたが、入場の列が劇場を囲むように続いていました。

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最後尾につき、約15〜20分ほどで劇場の前まで到着。カバンの中をチェックされ、簡単なボディチェックを受けたら、係りの方にチケットを渡して入場です。

飲み物の持ち込みは禁止されているので、ペットボトルなどを持っている場合は、入場前に廃棄することになります。

物販コーナー

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劇場に入ると目の前にあるのが物販コーナー。

ハリーポッターと呪いの子のロゴが入ったトートバッグやボールペン、キーホルダーなどが人気のようです。

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マフラーやニット帽などの四寮カラーのグッズや杖、フクロウのぬいぐるみなども販売されていました。ハリポタ好きな友人へのお土産にも良さそうです。

プログラム

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プログラムは2種類あり、劇の概要やキャスト&クリエイティブチームの方々のプロフィール、パレスシアターの歴史などが紹介されている小さなものと、公演中の写真がたっぷり掲載された大きなプログラムがあります。

写真付きの大きなプログラムは、観劇前にネタバレの内容を含んでしまうので、PART1の公演時には販売がなく、PART2の公演から販売が開始されます。

どちらも劇場内のバーや入り口近くのカウンターでも購入できるので、物販コーナーが混んでいる時は別の場所を利用してみてくださいね。

クロークルーム

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座席はあまりゆとりがなく、満席の日も多いため、厚手のコートや大きめのカバンをお持ちの場合は身動きがとりにくかったり、周りの方の邪魔になってしまうことも。

大きめのバッグやコートを持っている場合は、クロークルームに預けておくのがおすすめです。

Barエリア

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劇場内のBarは、宮殿の一室のように豪華な内装。開演待ちのちょっとした空き時間や幕間は、お酒を片手に大勢の方で賑わいます。

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Barで購入したワインやビールなどのお酒は、座席で楽しんでもOK。飲みながら観劇をされる方もたくさんいらっしゃいますが、酔っ払いすぎることのないようくれぐれも注意してくださいね。

いよいよPART1を観劇

舞台の内容は #KEEPTHESECRETS (ネタバレ禁止)となっているので、詳しくはご紹介できませんが、目の前で繰り広げられる魔法の世界に思わず引き込まれてしまいます。

2時間半の間に1度20分ほどの休憩があり、トイレに行ったりアイスクリームを食べたりして過ごしました。

インターバルはミナリマへ

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PART1終演後、PART2の開演までの間には約2時間弱時間があります。

劇場内で待つことはできないので、一度夕食に出ることになりますが、その際にぜひ立ち寄っていただきたいのが、劇場から徒歩2分のところにある「ミナリマ(MINALIMA)」。

映画ハリーポッターシリーズのグラフィックデザインを手がけたミナさん、リマさんのギャラリー兼グッズショップで、見学だけでも十分に楽しむことができます。

PART2を観劇

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いよいよ後半のPART2を観劇。

PART2では劇場内で写真入りのパンフレットが販売されます。舞台の様子は写真で残すことができないので、パンフレットを記念に購入しました。全て英語で書かれていますが、劇中の写真を見るだけでも十分に楽しめますよ。

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終演後は、「H」マークの幕の前で記念撮影を楽しむこともできます♪

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PART2もあっという間に観終わり外に出ると、すっかり日は落ち辺りは真っ暗。

劇場もライトアップされ、日中の雰囲気とは打って変わって幻想的な雰囲気に包まれています。

おわりに 日本未上陸のハリポタ続編を是非楽しんで

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まだ日本では観劇することのできない、ハリーポッターシリーズの続編「ハリーポッターと呪いの子」。

日本語版の脚本が書店で販売されているので、英語が苦手という方でも事前に予習をしておけばストーリーもしっかり理解して楽しむことができます。

日本ではなかなか舞台を観劇する機会がない…!という方も、ぜひロンドン旅行をきっかけに本場の舞台鑑賞を楽しまれてみてはいかがでしょうか?

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