パリの夜の過ごし方「ムーラン・ルージュ」のディナー&ショーへ!

パリのモンマルトルの麓にある「ムーラン・ルージュ」へ行ってきました。 フランスに住んでいるとなかなか行く機会がないので、一緒に行ったパリ生まれパリ育ちのフランス人の夫も私も初めての場所! 観光客に人気の定番スポットですが、改めてご紹介したいと思います♪

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赤い風車が目印の「ムーラン・ルージュ」へ

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Moulin Rouge(ムーラン・ルージュ)は日本語で「赤い風車」という意味。1889年からあるキャバレーで、今も歌やダンス、フレンチカンカン、大道芸を組み合わせたショーを行っています。エントランス横には、画家のロートレックが描いたポスターが飾られていました。

歴史あるキャバレーに足を踏み入れる

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なかは古き良き時代のキャバレーの雰囲気そのままに、天井はサーカスのテントのような可愛さ。係の人に案内されてテーブルへ。一段高くなっている席だったのでステージが見やすく6人用のテーブルに私達二人だけだったので、ゆったりとしていてよかったです。

席のリクエストは出来ないのですが、

"前方の席は相席が多いがステージが近い"

"上階のVIP席は少し遠いですがステージ全体を眺めらる"

といったメリットがありそうです。(ショーが始まる前なら撮影OKと言われたので、ステージの写真も撮ってみました)

19時からは「良き時代」を味わうフレンチ・ディナー

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私達は19時からのディナー&ショーにしましたが、21時と23時のシャンパン&ショーもあります。メニューは3種類あり、私達が選んだ「ベルエポック」は、前菜とメインが選択可能で私は"アミューズブッシュ〜オマール海老とアボカドの前菜〜牛肉のフィレ〜デザート"でした。ハーフボトルのシャンパンが含まれていますが、ワインは付いていないので別でオーダーしました。

スマホでの撮影だったのと、照明が暗いため写真を明るくしたので分かりにくいですが料理は彩りもよく、思っていたよりも美味しかったです。

ディナー中に専属カメラマンが回ってきて、席かステージ前で記念撮影をしてくれます。バンド演奏中、ステージ前はダンスエリアになっていて、チークタイムでは欧米人のカップル、終盤のダンスミュージックでは、アメリカ人のお客さんが多かったので盛り上がっていました!

21時になり、いよいよ「Féerie」ショーのスタート!

ディナーが終わると、いよいよ21時からショーが始まります。20時頃からドリンクショーを予約しているお客さんが入ってきて、私達のテーブルも3人のアメリカ人女性と相席となりました。見渡すとショーの時間には満席に!

華やかな衣装と共にダンサー達がステージに登場してショーがスタート!私はなぜか女性ダンサーだけと思っていたのですが、男性のダンサーもいるんですね。

世界各国からインスパイアされたダンスショーに加え、サーカスのような大道芸にヒヤヒヤしたりベルエポックからの音楽と歌、最後はフレンチ・カンカンの賑やかなステージでクライマックスへ!数年おきにテーマが変わるようですが、今回の「Féerie」には大満足!

クラッシクバレエやオペラとは違う、夜の雰囲気たっぷりのキャバレーのステージは初めてでしたが目まぐるしく変わるユニークな衣装に、歌やダンス、ステージの仕掛けの数々が面白くて約1時間半のショーがあっという間でした!

ショーの最中は撮影禁止なので、公式のビデオをどうぞ。もし機会があれば、実際に「ムーラン・ルージュ」で生のステージの迫力を楽しんで欲しいです♪

ショーが終わって、夜のモンマルトルの街へ

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「ムーラン・ルージュ」があるモンマルトルは、ガイドブックなどでは治安が良くないエリアとしてタクシーでの帰宅をおすすめしていることが多いですが、実際は大きな通りに面していて2番線の「Blanche(ブランシュ)」駅も目の前なので、地下鉄利用でも問題ないと思います。

※ただ海外旅行に慣れていない方や、ホテルが遠い方はタクシーの方が安心かもしれません。その場合は、外部の送迎サービスを利用するか、会場を出てすぐにタクシーをつかまえましょう。