シドニーで絶対行くべき観光スポット│定番ビーチ特集!

世界唯一の大陸国家であり、「島大陸」とも言われるオーストラリア。その広い国土の周囲全てが海に囲まれています。まさに星の数ほどビーチがあるオーストラリアで、その中でも今回は、シドニーで絶対外せない定番の2大ビーチをご紹介します。

目次

はじめに

こんにちは、Sonokaです。

前回はシドニーの絶対行くべきスポットについてご紹介させていただきました。
今回は、絶対行くべきスポット「ビーチ特集」についてお話ししたいと思います。

オーストラリアといえばビーチ!
シドニーといえばビーチ!
ビーチなしに私の大好きなシドニーについては語れません。

是非、常夏のシドニーをイメージしてご覧ください。

シドニーの2大ビーチ

美しいビーチが多いシドニーの中で、有名なのがこの2大ビーチ。

・Bondi Beach(ボンダイ・ビーチ)
・Manly Beach(マンリー・ビーチ)

海で泳ぐ人やサーフィンする人、砂浜で日光浴を楽しむ人、ジョギングする人など、ビーチの楽しみ方は人それぞれ。

また、ビーチのそばにはカフェ、レストラン、サーフブランドのショップが立ち並び、海に入らずとも1日中楽しむことができます。

Bondi Beach(ボンダイ・ビーチ)

Img 2476

シドニーで最も有名なビーチが、ここBondi Beach。観光客人気No.1のビーチです。

Img 5003

シティからバスで約30分と、シティ中心部から最も近くアクセスは抜群。

「Bondi(ボンダイ)」とは、先住民アボリジニの言葉で「岩に砕け散る波」の意味。南太平洋に面した海岸は、その名の通り1年中高くて良い波が打ち寄せます。

そのことから、サーフィンのメッカ(聖地)とされる一方、命を守るライフセーバー発祥の地であることでも知られています。

Img 2357

Bondi Beachの特徴は、サーファーの憧れのビーチということもあり、若者に人気のカジュアルで活気のあるビーチ。

「シドニーでサーフィンがしたい!」というサーフィン目的の方にオススメです。

Icebergs(アイスバーグス)

Img 2280

Bondi Beachといえば、このプールを思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。
海沿いの崖に建つビーチを見渡せる絶景レストラン「Icebergs」。その真下にあるのがこのインフィニティプールです。

Img 2418

目の前に広がるBondiの海に溶け込むような幻想的なプールは、海から波が打ち寄せることもあり、まるで異空間!観光客も利用可能です(約$7)。

Bondi Market(ボンダイ・マーケット)

Img 7846

BondiのPublic schoolの敷地で毎週末行われるのが、このボンダイ・マーケット。
多くの観光客や、地元の人々が買い物に訪れます。

毎週土曜日は生鮮食品を扱うファーマーズ・マーケット、毎週日曜日は雑貨、アクセサリー、洋服などのお店が立ち並びます。

土曜日のファーマーズ・マーケット

Img 0374
Img 0371

日曜日のマーケット

Img 7845
Img 4825
Img 7856

場所柄もあり、全体的にビーチ・テイストを感じられるマーケットです。

Coastal Walk(コースタル・ウォーク)

Img 5949

Bondi BeachからCoogee Beach(クージ-・ビーチ)へと続く、全長約6km、約2時間のウォーキング・コース。

海沿いに遊歩道が整備されており、美しい景色と6つのビーチを楽しみながらお散歩することができます。

①Bondi Beach(スタート)
②Tamarama Beach
③Bronte Beach(ここまで片道30分、往復1時間)
④Clovelly Beach
⑤Gordons Bay
⑥Coogee Beach(ゴール)

※ 時間があまりない場合は、「③Bronte Beach」で折り返すか、そこからバスに乗ってシティに戻るのもオススメです。

Img 5950

途中には世界で最も美しい墓地の一つと言われている「Waverley Cemetery(ウェイバリー墓地)も通り過ぎます。海を背に広がる真っ白い墓石の数々に、思わず美しいとさえ感じます。

Img 2392

真っ青な空、真っ白な砂浜、青くきらめく海。
美しく弧を描く三日月形のBondi Beach。

まさに夢にまで見たビーチに、恋に落ちずにはいられないことでしょう。

Manly Beach(マンリー・ビーチ)

Img 7283

シドニーの北部で最も人気のビーチが、ここManly Beach。

シドニーでBondi Beachに次いで人気とされており、どちらかというと観光客より地元のオージーに人気です。

Img 9659

シティからはフェリーで約30分(高速船の場合、約15分)。ビーチに着くまで、フェリーの遊覧を楽しむこともできます。

「Manly(マンリー)」とは、先住民アボリジニの言葉で「男らしい」という意味。1788年、この地域に住んでいた先住民アボリジニの「自信に溢れた勇ましい行動力」に感銘を受けたNSW州最初の州知事Arthur Phillip(アーサー・フィリップ)によって名付けられました。

Manly Beachの特徴は、Bondi Beachに比べ、少し落ち着いた雰囲気。大人なビーチリゾートを味わえます。

「ビーチでのんびり過ごしたい」という方や、大人や家族連れにオススメです。

The Corso(ザ・コルソ)

Img 9584

フェリー乗り場からビーチまで続く歩行者天国のメインストリート。

Manly Beachのリゾート開発が始まった1852年以降、イタリア・ローマにある通りの名前「The Corso」から名付けられました。

通り沿いにはレストランやパブ、お土産屋さんが立ち並び、また背の高いヤシの木がリゾートムードを盛り上げます。

Shelly Beach(シェリー・ビーチ)

Img 4513

Manly Beachの海を正面に、右手に約20分歩いて行くと見えてくるここShelly Beach。
実はシドニーで人気のシュノーケルスポットなんです!

Img 4515

横に広いManly Beachに比べ、小さい入り江のようなShelly Beach。
こじんまりとしており、観光客も少なく静かで、ローカル・プライベート感が強いビーチです。

波もほとんどなく、子供も安心して泳げることからファミリーに人気です。

Img 7264

約1.5km続く、広大なビーチ、Manly Beach。
遠く広がる水平線と、爽やかで心地よい潮風に、心まで解放されます。

※ビーチに行くにあたって注意点

憧れのシドニーのビーチライフ。
でも、楽しむためにはいくつか注意事項もあります。

サングラス・日焼け止めは必須!

Img 0737

シドニーの日差しは、本当に強いです。

オーストラリア大陸の上空では、紫外線を吸収する大気圏が薄くなっている為、紫外線の強さは非常に強く、日本に比べると5倍と言われています。

日焼けが火傷にならないために。ビーチに行く際はサングラス・日焼け止め(オーストラリア政府は、その他に長袖と帽子の持参も呼びかけています)を必ず常備しましょう!

ビーチではサインを必ずチェック!

Img 4266

ビーチでよく目にするのが、黄色の看板サイン。

その日の波の状況、潮の流れ、水温などに関する注意事項が書いてあります。海に入る前に必ず読んでおきましょう。

赤と黄色の旗が目印!泳ぐのは遊泳エリア内で!

Img 5201

“Swim between the flags(旗と旗の間で泳ぐ)”これは、ビーチでの基本ルール。
注目すべきは、赤と黄色の旗。これは「この間は遊泳に適しています」というサインです。

ビーチにはその日の海や波の状況から遊泳エリアが定められています。安全の為にも、赤と黄色のビーチフラッグが立つライフセービングエリア内で泳ぎましょう。

サメに注意!

Img 9612

大自然溢れるオーストラリアでは、まれに沖合にサメが現れることがあります。

その際は、前述したように黄色の看板サインでビーチに入らないよう警告が出ます。万が一そのような場面に遭遇したら、速やかに指示に従いましょう。

貴重品の管理はしっかり!

Img 0318

オーストラリアは、比較的治安もよく、ビーチではつい開放的な気分になってしまうこともあるでしょう。そこで気を付けたいのが貴重品の管理です。

いくら治安が良いと言っても、そこはやはり「外国」。

・ビーチへはなるべく貴重品を持って行かない
・必要最低限の現金のみ持って行く
・荷物は常に目の届くところに置いておく
・交代で荷物番をする

など、基本的なことですが、貴重品の管理はしっかり行いましょう。

ルールを守って、シドニーのビーチライフを思いっきり楽しんで下さいね。

おわりに

シドニーの2大ビーチ、いかがでしたでしょうか?

日本ともハワイとも違う、オーストラリア・シドニーのビーチは魅力が沢山です。

まさに、オーストラリアの人々にとってビーチが生活の一部であるように。
ゆったり、のんびり、ビーチライフを心ゆくまでご堪能ください。

Img 5975