シドニー中心地「CBD」エリアの観光スポット│これだけおさえれば完璧10選!

シドニーの政治・経済・文化の中心地である「CBD」エリア。ビジネス街やショッピングエリアがひしめく一方で、有名な観光スポットも多く集まります。近くに来て訪れないなんてもったいない!旅行で来た際は1つでも多く見て回りたい、そんな「CBD」エリアにある名所をあますところなくご紹介します。

目次

もっとシドニー通になる!

こんにちは。Sonokaです。

前回のビーチ特集、前々回のエリア特集と、2回に渡りシドニーの観光スポットについてご紹介させていただきました。だいぶシドニーの街についてイメージできてきたでしょうか?

今回は、シドニーの街を歩くにあたって、在住者はもちろん、旅行者の方も避けては通れないであろう、シドニー「CBD」エリアについてご紹介したいと思います。

ちなみに前回までの記事はこちらをご覧ください!

シドニーの観光スポットはこちら▼
シドニーのモデルコースはこちら▼

「CBD」エリアって何?

そもそも、「CBD」って何?どんなエリアなの?

「CBD」とは、「Central Business District(ビジネス中心区域)」の頭文字をとった略称で、一般的に「シティ」とも呼ばれています。

北はCircular Quay(サーキュラー・キー)から南はCentral駅まで、南北に約3kmに広がるエリアです。

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大都市シドニーにおいて、ビジネスマンはもちろん、観光客にも欠かせないエリア、それがシドニー「CBD」です。

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「CBD」エリアは、大手企業の本社が集結し、金融機関の中心地であると共に、2大デパート「MYER(マイヤー)」や「DAVID JONES(デビット・ジョーンズ)」などもありショッピングにも最適のエリアです。

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朝はコーヒー片手に出勤するビジネスマン、昼は買い物袋を両手いっぱいに持つ観光客と、終日問わず多くの人々で賑わっています。

シドニー「CBD」エリアの観光スポット10

そんなシドニー「CBD」、実は沢山の観光スポットも隠れています。

・Queen Victoria Building(クイーン・ヴィクトリア・ビルディング)
・Sydney Town Hall(タウン・ホール)
・Sydney Tower Eye(シドニータワー・アイ)
・Pitt Street Mall(ピット・ストリート・モール)
・The Strand Arcade(ストランド・アーケード)
・Martin Place(マーティン・プレイス)
・State Library of New South Wales(NSW州立図書館)
・Hyde Park(ハイド・パーク)
・St. Mary’s Cathedral(聖メアリー大聖堂)
・ANZAC War Memorial(アンザック戦争記念館)

その数なんと10ヶ所!

でも、全てがこの「CBD」エリアにギュッと詰まっているので、1つ1つの距離感はそこまで苦ではありません。気になるところだけでも、お買い物の合間に、是非訪れてみて下さいね。

それでは1つずつ見ていきましょう!

Queen Victoria Building(クイーン・ヴィクトリア・ビルディング)

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「世界で最も美しいショッピングセンター」として評されたこともある、ここクイーン・ヴィクトリア・ビルディング。通称「QVB」。

1898年にヴィクトリア女王即位60周年を記念して建てられたロマネスク様式の建造物です。

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中には、ドーム型の吹き抜けやステンドグラス、また世界最大の吊り時計と、沢山の美しい装飾と共に、様々なお店が集まります。

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是非、通り過ぎるだけでも一見の価値あり。
その美しさに、思わずため息ができることでしょう。

Sydney Town Hall(タウンホール)

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QVBの真横、高くそびえる時計台がシンボルの1890年建設のシドニー市庁舎。

今でもオーストラリアの市民にとって親しみあるランドマークです。

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夜はライトアップされて幻想的な雰囲気が漂います。

Sydney Tower Eye(シドニータワー・アイ)

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シドニー市街のランドマークであり、アイコンでもある存在、シドニータワー・アイ。

シドニーで最も高い建造物であり、1981年に完成した高さ304mのタワー。展望台(268m)からは360度シドニーの街並が一望できます。

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タワーの上には、地上260mの高さを歩くアトラクション「Sky Walk(スカイ・ウォーク)」や、絶景と共にビュッフェ料理が楽しめる回転展望レストランもあります。

このビュッフェ料理の中には、カンガルー料理やワニ料理など、オーストラリアでしか味わえない料理もあり、観光にもピッタリ!

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シドニーの街がオレンジ色に染まるサンセットタイムから、夜景に移り変わるその景色に、うっとりすること間違いなし。

個人的にカップル旅行でシドニーにお越しの方には是非おすすめしたい場所です。

Pitt Street Mall(ピット・ストリート・モール)

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シティを南北に走るシドニー随一のショッピング・ストリート。

前述のシドニータワー・アイも、ピット・ストリートにある大型ショッピング・センターの1つ「Westfield Sydney(ウェストフィールド・シドニー)」内にあります。

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ここには国内2大デパートである「MYER(マイヤー)」「DAVID JONES(デビット・ジョーンズ)」やファッションブランドが立ち並び、多くの買い物客や大道芸人で賑わいます。

The Strand Arcade(ストランド・アーケード)

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ピット・ストリート・モールを歩くと、途中で見えてくるのが、ここストランド・アーケード。

1891年建設、100年以上の歴史を誇るショッピング・アーケードで、オリジナルのまま現存しているヴィクトリア様式の建造物としては、シドニーでここだけです。

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ヨーロッパの雰囲気が漂うレトロな趣が美しいそのアーケードは、まるでタイムスリップしたような素敵な空間。

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「シドニーで一番美味しいコーヒー」との呼び声も高いカフェ「Gumption(ガンプション)」もこの中にあります。(本当に一番美味しい!!!)

実は私、シドニーに来てコーヒーの種類を勉強したいと思い、このコーヒー屋さんの全メニューを飲み尽くしました。ここで初めて「フラット・ホワイト」を飲んだ時の、あの一口目の感動は忘れません…。

Martin Place(マーティン・プレイス)

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ビジネス街「CBD」にある歩行者天国、マーティン・プレイス。

築100年以上を誇る歴史的建造物の間にモダンな高層ビルが立ち並び、ビジネスの中心地的存在です。

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花壇や噴水などがある遊歩道は、平日のお昼にはビジネスマンやOLがランチを楽しむ憩いの場です。

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通り沿いには、シドニーの歴史的建造物として名高い「G.P.O(General Post Office、旧シドニー郵便局)」や、民放テレビ局「Channel 7(チャンネル・セブン)」などがあります。

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クリスマスの時期には、巨大なツリーも現れますよ。

State Library of New South Wales(NSW州立図書館)

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美しすぎる図書館、NSW州立図書館。
1826年に設立されたオーストラリア最古の図書館であり、蔵書数は500万冊に及びます。また、NSW州の歴史的重要文献の原本なども保存する大切な機関でもあります。

現在は旧館の「The Mitchell Wing(ミッチェル・ウィング)」と新館の「The Macquarie Street Wing(マッコーリー・ストリート・ウィング)」の2つの建物から成っています。

旧館「The Mitchell Wing(ミッチェル・ウィング)」

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新館「The Macquarie Street Wing(マッコーリー・ストリート・ウィング)」

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歴史感じる旧館にモダンな新館。
特に旧館は、ハリー・ポッターのような世界観につい見入ってしまいます。

学生や地元の人、旅行者、多くの人が訪れる図書館です。

Hyde Park(ハイド・パーク)

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ピット・ストリート・モールから程近く、シティの中心にある緑豊かな公園、ハイド・パーク。

1810年、イギリス・ロンドンのハイド・パークにならって名付けられました。

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南北に長く広がる公園には、広々とした芝生が設けられ、散歩や休憩に最適です。

昼間から芝生で寝そべったり、友達とサンドイッチ片手にランチを楽しむオージーを見ると、「オーストラリアの人々の時間の過ごし方っていいなぁ…」と、改めて思います。

St. Mary’s Cathedral(聖メアリー大聖堂)

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ハイド・パークに隣接するカトリック教徒の大聖堂、聖メアリー大聖堂。

1800年代に創建されたオーストラリアのカトリックの総本山であり、オーストラリアで最初に建てられたゴシック様式のカトリック教会です。

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オーストラリア国内で最も重要な歴史的建造物のひとつとされ、その荘厳なたたずまいと繊細なステンドグラスの美しさに思わず息を飲みます。

慌ただしい日常の中、心を落ち着かせて祈りを捧げる…。そんな気持ちに余裕が持てるのも、旅ならではかもしれませんね。

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クリスマスの時期には、プロジェクションマッピングが行われ、色鮮やかに変化するその姿は人々を一瞬で魅了します。

ANZAC War Memorial(アンザック戦争記念館)

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ハイド・パークの南側にある、アンザック戦争記念館。

1934年に建てられたアールデコ建築の戦争記念館で、第一次世界大戦の戦没者を慰霊する記念碑があります。

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ANZAC(アンザック)とは「Australian and New Zealand Army Corps(オーストラリア・ニュージーランド連合軍)」の略。

オーストラリア国民にとっては大切な祝日である4月25日の「ANZAC Day(アンザック・デー)には、慰霊式典が行われます。

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ハイド・パークを訪れた際は、是非オーストラリアの歴史に触れてみてはいかがですか?

これであなたもシドニーマスター!

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いかがでしたでしょうか?

約3kmに及ぶ「CBD」エリア、お買い物に観光、歴史スポットまで、思った以上にギュッと詰まっていましたよね。

せっかく近くに寄るならここも見ておこう!そんな気持ちで、気軽に足を運んでみて下さいね。


シドニーの「観光エリア」、「2大ビーチ」、「CBD」を知ったあなたは、もう立派なシドニーマスター!

関連情報!シドニーで結婚式

シドニーで素敵な思いでができたら、結婚式はいかがでしょうか。大自然に囲まれた、素敵な結婚式場をご紹介します。

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ハンター・ベイリー教会

シドニー市内から車で約20分ほどの閑静な住宅街にそびえる、豊かな緑に包まれた教会です。
空へと伸びる尖塔、石造りの重厚な佇まいは、ヨーロッパの古城を思わせます。
教会内に入ると、天井は抜けるように高く、太陽の光を受けて輝くステンドグラスが伝統の重みと幻想的な雰囲気を演出。
ヨーロッパから運び込まれた、100年以上の歴史を持つパイプオルガンが奏でる
心洗われるような音色に包まれながら、感動的で厳かなウェディングを。

出典:www.watabe-wedding.co.jp

「ハンター・ベイリー教会」のページはこちら

セント・メアリー・ウェイバリー教会

タスマン海を見下ろすシドニーに愛される教会。

手入れの行き届いたガーデンのある旧英国式スタイルの教会。

幅3メートル、長さ20メートル以上のバージンロード、美しいステンドグラス、 パイプオルガンの澄んだ音色が 、おふたりの門出を華やかに演出します。

出典:www.watabe-wedding.co.jp

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