最高のバカンスを楽しみたい方必見!ヨーロッパの穴場リゾート地10選

海外旅行に少し慣れている方は、一味違う穴場スポットに行ってみる事がおすすめです。これまでにない経験ができたり、自分自身の考え方や視野が広がったりするきっかけになるかもしれませんよ。今回は、ヨーロッパの穴場とされるリゾート地を10選でご紹介しています。カップルや友人、1人で出かけるにもおすすめのところばかり!次にヨーロッパへ行く際の参考にしてください。

目次

はじめに

それでは、魅力のつまったヨーロッパの穴場リゾートをご紹介していきましょう。穴場と限定してしまうと、過ごしにくかったり見どころがなかったりと不安になるかもしれません。しかし、こちらで紹介するのはぜひ、1度は行っておくとよいリゾート地ばかりです。

ヨーロッパは日本から行くとなると飛行時間がかかってしまうことから、なかなか気軽にというわけにはいきません。だからこそ、忘れられない充実した時間を過ごすことがポイントになってきます。

もし、時間の余裕があれば、いくつかの穴場リゾート地に足を運ぶ計画をしてみるのも良いですよね。

美しい海と素敵な街並みに絶品グルメが楽しめる!マルタ島

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イタリアの南側はシチリア島のすぐ下で、地中海の中央にあるマルタ島。テレビなどでイタリアの地図が紹介される機会があっても、十分にチェックしないと見つけられないほどの小さな島です。

魅力は温暖で過ごしやすい気候と治安の良さ。そして、美しい海に世界遺産に登録された城塞都市や超古代遺跡に、地中海でとれる絶品の海の幸など。行けばきっとハマってしまいそうなポイントがたくさんです。

また、6月中旬から9月中旬までがサマーシーズンとなり、海水浴やダイビングを思い切り楽しむことができます。

おとぎ話の世界のような光景が魅力!ドブロブニク(クロアチア)

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「アドリア海の真珠」や「地上の楽園」と謳われるなど、クロアチアの代表的な観光都市のドブロブニク。ヨーロッパのアドリア海に面しています。他のヨーロッパ内の定番リゾートと比べると知名度は低いかもしれませんが、実は行ってみて良かった!という声が多いことも特徴です。また、街並みがジブリ映画の「紅の豚」のモデルになったことでも知られているので、そちらをイメージすればわかりやすいのではないでしょうか。

見どころはたくさんありますが、その中でも世界遺産である旧市街の城壁はぜひ足を運んでほしいところです。ドブロブニク旧市街を囲うように城壁が建てられていて、その景色はおとぎ話の世界そのもの。上に登って一周することもできます。

エーゲ海に浮かぶ白の絶景!ミコノス島(ギリシャ)

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ギリシャと言えば、美しい白壁の建物や色とりどりの扉に窓枠。そして、透明感のある美しい海をイメージする方も多いのではないでしょうか。首都アテネから南東へ約155キロのエーゲ海中部キクラデス諸島に浮かぶミコノス島は、そのイメージそのものと言えるリゾート地です。

ミコノス・タウンでは、花々があちこちに咲き乱れていて、細い石畳の小道が迷路のように続いています。また、島を散策していると島の名物ともされるマスコットのペリカンに遭遇することも。その他にも、ミコノス島のシンボルとされているカトミリの風車は撮影スポットとして有名です。

路地にはかわいらしいショップやギリシャ料理が楽しめるレストラン、クラブやバーなどもあります。日本人の姿を見ることが少ないため、海外リゾートにいることを実感したい方には良いでしょう。

世界有数の絶景ポイントが点在する奇跡の島!サントリーニ島(ギリシャ)

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ギリシャのエーゲ海に囲まれているサントリーニ島。青い海と白の建築物のコントラストが美しく、訪れる人々たちを感動させています。サントリーニ島にしかない絶景スポットが多く、その中でも世界一美しいといわれる夕日は一見の価値があるでしょう。

島の中心にあるフィラでは、おしゃれな店やカフェが多く並んでいて、散策が楽しめます。また、崖下からお客や荷物を運んでくれるロバタクシーも名物です。

そして、サントリーニ島で最もおすすめなのが、島内の北に位置するイアの町。マリンブルーに塗られたドーム状の屋根と白壁で統一された町並みがかわいらしく、まるで絵本の世界を見ているかのようです。その他にも遺跡観光やワイン好きなら行っておきたいワイナリーめぐりなど、島内に見どころがたくさんあります。

島まるごとが世界遺産!イビザ島(スペイン)

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エキサイティングな雰囲気を楽しめるリゾートに行きたいのでしたら、楽しさを求める人が集まってくるイビサ島は外せません。なお、イビサ島とはスペインはバレンシア地方の西へ約80kmの海上にある小さな島です。島全体が世界遺産に登録されていて、見渡すかぎりに続いているターコイズブルーの海や中世の歴史が感じられる街並みなどがあります。新しさや古さをはじめとする、さまざまな文化が融合していることが魅力です。

ビーチだけでなく、60年代のヒッピーマーケットでお気に入りのアイテムを見つけたり、夜はクラブのパーティーに出かけたりすることもおすすめ。また、美しくて素晴らしい夕日を眺めたり、本場の絶品スペイン料理をいただいたりすることもイビサ島の楽しみ方のひとつです。

穴場中の穴場を楽しみたい方に!メリリャ(スペイン)

誰かとかぶりいくい、穴場中の穴場リゾートがスペインにあるメリリャです。スペインで真っ先にイメージするのはイベリア半島かもしれませんが、実はこのメリリャは地続きではないため、船や飛行機を利用してアクセスします。なお、夏はとても暑いメリリャは、冬に雪が降りません。また、年間を通して快晴の日が多いことも特徴です。

片側は海で、片側は国境の壁という景色を目にするなど、日本では向き合う機会のない歴史や政治上の背景を考えさせられる部分もあり。おすすめの過ごし方はビーチでゆっくりすることや、新鮮な魚介類を楽しむこと。メリリャは漁業が盛んであることから、味は絶品そのものです。

普通の旅行に飽きた方におすすめしたい!アンドラ公国

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フランスとスペインの国境にあるピレネー山脈の中腹に位置するのが、アンドラ公国です。面積は468平方キロメートル、人口は約84,000人。カタルニア語が公用語で、その他にもスペイン語やフランス語、ポルトガル語も話されることがあります。日本語が通じる場所はほとんどないと思って良いので、外国にいる感覚を味わうにはまさにぴったりでしょう。

夏はハイキングにフィッシング、登山やサイクリング。冬はスキーや温泉などがあることから、年間を通してアンドラ公国を楽しめることでしょう。また、2004年に世界遺産になったラ・バイ・ダル・マドリウ高原などの、見どころもあります。

紺碧の海と広がる空を楽しめる海洋都市!アマルフィ(イタリア)

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イタリアのローマから約200キロ、ナポリからは40キロ南東に位置する海岸線にそった海洋都市がアマルフィで、特産品はレモンです。

海沿いの断崖にはカラフルな建物が重なるように建ち並んでいて、変化に富んだ海岸線は素晴らしい美しさがあります。煌めきのある海に風情を感じる街並みが広がっている、イタリア有数の高級リゾート地でもあり、太陽を浴びながら優雅な時間を過ごすことができるでしょう。

アマルフィの象徴となるのがドゥオモで、階段の上に建つ金色のファサードが輝いています。また、海を眺めることができるレストランやカフェでイタリア料理をいただいたり、地元のショップを散策したりすることもおすすめです。

草原の緑に青い湖に白銀の山の景色は絵画のよう!ツェルマット(スイス)

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アクティブに心も体もリフレッシュできるリゾート地がツェルマットです。スイス最高峰の麓に広がり、標高1,620メートルのマッタータル溪谷の最上流部に位置する村になります。夏は登山にハイキングなどが楽しめて、壮大な牧草地や氷河の景観が魅力です。また、レトロな町並みを散策して過ごしてみるのも良いでしょう。

ショップにカフェやバー、ホテルにはラウンジなどもあります。その一方で、500年以上も昔に建てられたヴァレー州の典型的な古民家も保存されているなど、ロマンチックな雰囲気も感じることができます。

海のリゾート地ではなく、山の世界をゆっくり楽しみたいというときに選んでみてはいかがでしょうか。

アルプスの山と広がる湖は絶景そのもの!ザルツカンマーグート(オーストリア)

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映画「サウンド・オブ・ミュージック」の舞台としても有名なザルツカンマーグート。オーストリアの首都ウィーンからは約300キロの距離に位置し、山々と湖が織りなす自然が美しい景勝地です。

カラフルな家々に白壁の教会が緑や青々と輝く湖に映え、写真撮影スポットとしてもおすすめ。モーツァルトの母の故郷となるザンクト・ヴォルフガングや、モント教会、世界遺産に登録されているハルシュタットやダッハシュタインの山塊といった、ザルツカンマーグートならではの見どころも数えきれないほどにあります。


次のヨーロッパ旅行の行先はどこにする?

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今回は、ヨーロッパの穴場とされるリゾート地を10選でご紹介してきました。ここは本当に穴場なの?と思えるくらいに、魅力のあるリゾート地が多く登場したのではないでしょうか。日本にいたらなかなか目にできないような絶景を見たり、その場所ならではのグルメを楽しんでみたりできます。可能であれば現地の方との交流をはかってみるなど、その人ならではの過ごし方がたくさんあるはずです。ぜひ、素敵なヨーロッパ旅行をしてきてくださいね。