カップルデートにおすすめ!山梨県 河口湖に行ってきました!グルメと温泉を堪能!

デートも近場だけだとマンネリ化しますよね。旅行ほどじゃないけれど、少し遠出したい。格安で簡単、見るところもたくさんあって、最後は温泉でゆっくりしたい、そんな事ができたら最高ですよね。そんな場所、発見しました!今回は山梨県 河口湖の夫婦デートの旅をご紹介します。

目次

はじめに なぜ山梨県 河口湖に行ったのか

幼いころ、家族で行った「河口湖オルゴールの森美術館」。店内に流れるオルゴールの美しい響きと美しい景色が幼い私の心をとらえ、その後ずっと「もう一度行きたい」と思い続けていた。
先日、主人が「ちょいと日帰り旅行でもするか。」と言ったので、私は真っ先に「オルゴールの森!オルゴールの森!!オルゴールの森!!!」と熱烈アピールをした。
こうして今回の日帰り旅行が決まったのだ。

山梨県 河口湖へ行き方

車でも行くことができるようだが、私たちはバス。
何故なら私が運転免許証を持っていないため、主人が「俺ばっか運転すんの嫌だよ~疲れるよ~。」となったからである。

東京駅八重洲口のバス乗り場から、「河口湖行き」のバスにのり、約2時間。バスだと2人とも爆睡できるのでオススメ。
現地についてからはレンタカーで移動。


河口湖駅到着

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味のある駅である。
お土産屋さんも充実していて、帰宅時に「ヤバい!時間がない」と思ってもここで何とかなってしまう。

さすが山梨県!!と言わんばかりの富士山にちなんだお土産の多さでした。

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レンタカーに乗っていよいよ「河口湖オルゴールの森美術館」へ。
ドライブ中の会話はこんな感じ。

私:「これブログに顔出しでアップしてよいかね?」

夫:「フォトショップ(←画像を加工できるアプリ)でちゃんと加工して、俺の許可をとればいいよ。」

私:「面倒なので、モザイクかけるわ。」

夫:「モザイクNGなんで。ちゃんと綺麗に加工しろ!」


ね、仲良しでしょ~。

河口湖オルゴールの森美術館

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あいにくこの日は雨が降っていたのですが、それでも美しい建物と色とりどりの花々でインスタ映えする写真を撮る事ができる。
ちなみに知り合いから「真面目に撮ってよ!」と本気で怒られるぐらいヤバいレベルの私でも、ちゃんと綺麗に撮れる。

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どうでしょう、この景色。天気が良いと、富士山も見えたりする。
心地よいオルゴールの音楽が流れる中、美しい花々を見渡しながら、歩く。

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ヨーロッパ式の建物と可憐に咲く花々を横目に歩いていると、かなり貴族な気分になる。
私の前世はきっとヨーロッパ貴族だったに違いないとさえ思えてきた。

そのぐらい、とても優雅ですがすがしく、心地よい空間だった。

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「河口湖オルゴールの森美術館」は季節ごとに花々が咲きみだれる。今は秋ごろという事もあってかピンクと白のコスモスが美しく咲いていた。

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「河口湖オルゴールの森美術館」内のレストランで食事。
生演奏もあってとても優雅な気分。

ここで演奏されていた曲がとても素敵で、そのあとこの曲を購入してしまった。
マスカーニの『カヴァレリア・ルスティカーナ』である。

機会があればぜひ皆さんも聞いて欲しい。

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「河口湖オルゴールの森美術館」の駐車場の近くにあるこのお店。
クリスマスのオーナメント等が売られている。

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とても綺麗。
アメリカに新婚旅行言った時も、こんなお店をみた。
まだ少し早いけど、このお店を見るだけで、クリスマスのわくわく感がこみあげる。

アメリカ新婚旅行の記事はこちら

ちょっと余談 富士山もいいけど!山梨の山々は迫力満点で見ごたえがある

山梨というと富士山という印象。
しかし、実際にいってみると、富士山以外の山にもとても魅力を感じ、個人的にはこちらの方が味があって好き。


それがこれ↓↓↓

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最初雲に隠れて見えなかった山が、雲が外れて急に山が現れるさまは圧巻。「お!この山こんなに高かったのか!」とか「ここにいたのか!」と驚きがある。息をひそめ隠れていた山々が、何かの拍子にいきなり現れる。この威圧感と迫力がなんともすごい。

して、我おもふ。

「疾如風、徐如林、侵掠如火、不動如山」(疾(はや)きこと風の如く、徐(しず)かなること林の如く、侵掠(しんりゃく)すること火の如く、動かざること山の如し)

出典:ja.wikipedia.org

山梨県あたり(甲斐の国)を治めていた武田信玄が軍旗に記した孫子の言葉である。

大河ドラマで、武田信玄の物語を見たとき、
「不動如山(動かざること山の如し)」の部分が、どういう事なのだろうとずっと思っていた。山は動かないことが当たり前だと思っていて、「記すほどの特別な事なのだろうか。」と感じていた。

しかし、「忍耐をもって息を殺し、時が来るのを待つ」ような山梨の山々をみて、不動如山(動かざること山の如し)というのは、きっとこういう瞬間なのかと思った。

孫子と武田信玄よ、まちごうていたらすまぬ。

おやつタイム♪濃厚チーズケーキ

「河口湖オルゴールの森美術館」の森から車で数分。大きなチーズケーキの看板を発見し、ここでおやつをとることにした。

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これまで、自分の作るチーズケーキが世界で一番美味しい!と思っていた私のプライドがズタズタとなった。

酸味のあるさっぱりめのチーズと、コクのある濃厚なチーズで2層になっていて、2つの味が舌の上で濃厚なハーモニーを生み出している。甘すぎず、でもチーズの濃厚さが存分に生かされた一品だった。

立ち寄り湯

ケーキ屋さんから車で10分弱。
温泉の看板がたくさん見え、温泉に入りたい衝動にかられた。

という事でこちらに立ち寄り。
↓↓↓

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特に露店風呂は河口湖が一望できる。天気がよければ、きっと富士山も見えたであろう。丁度いい温度でいい湯であった。


山梨といったら!なグルメ ほうとう

山梨といったら、絶対ほうとうだ!という事で、ほうとうを食す。
お店はこちら↓↓↓

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“ほうとう”ってこんな漢字なんだ。

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メニューを見ると、ほうとうの種類がたった1つ。一本勝負のお店である。
なんと強気なスタイル!と最初は思ったが・・・

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もちもちで食べごたえのある麺と、出し汁しみしみの野菜。野菜出汁がしみた汁は飲み干せるほど美味しい。

これは、期待をはるかに超える!強気なスタイルで全然良し!と思った。

おわりに 帰りのバスで

夫:「8時間、あっという間で楽しかったね~。富士山も見たかったね~。」

私:「富士山の神様って女性らしいよ。」

夫:「あ、そうなんだ。」

私:「綺麗な人が来ると、富士山の女神が嫉妬して、雲に隠れてしまうらしい。私がね。富士山の女神もビビる美しさってことよ。」

夫:「その話誰から聞いたの?」

私:「小学校の頃の林間学校でバスガイドさんが言ってた。」

夫:「おまえ、それ。富士山が見えなくて子供がガッカリしないようにするためのアレじゃないか。何まんまとはまってるんだよ。」


ね、仲良しでしょ~。