眠らない街を楽しもう!ラスベガスのベストシーズンに訪れるべきスポット10選

映画で見て一度は憧れる街、ラスベガス。年間を通じて多くの観光客が訪れ、眠らない街としても知られています。カジノをはじめショーやショッピングやアウトドアなどの見どころや楽しめるスポットもたくさん。行くからにはコツをつかんで上手にまわりたいところでしょう。その前にラスベガスのベストシーズンをチェック!そのうえで訪れたいスポットを10選でご紹介するので、ラスベガス旅行の参考にしてくださいね。

目次

ラスベガスのベストシーズンに訪れるべきスポット10選

ラスベガスはネバダ砂漠の中に広がる街で、日本では福井県福井市とほぼ同緯度にあります。日本とは異なる典型的な砂漠気候で夏は40度近くに達する日も多く、1年のうち7割以上は雨が降りません。また、年間の平均気温は19~20度で、平均降雨量は10mmほど。とても乾燥していることと朝晩の気温差が激しく、夜は氷点下に達することもあります。

ベストシーズンとされるのが春の3月~5月、秋の10月~11月です。観光にショッピング、屋外のスポットへ出かけるにもこの時期がもっとも適しているとされていますよ。それでは、ラスベガスのベストシーズンに訪れるべきスポットを10選紹介していきましょう。ラスベガス旅行を検討している方は、ぜひプラン作りの参考にしてみてください。


景色だけじゃなくスリルも楽しみたい方におすすめ!ストラトスフィアタワー

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ストラトスフィアタワーは350mの高さを誇る展望タワーです。ラスベガスを360度見渡せるようになっていて、夜景や芸術的な景色を眺めることができますよ。比較的いつ行っても楽しめるスポットですが、ベストシーズンや天気が良い日はさらに過ごしやすいのではないでしょうか。

また、高いところが好き!という方でしたら、きっと満足できるアトラクションもあります。タワーの頂上へと向かって急上昇するビッグショット。タワーの屋上フロアからタワーの外に向けてクレーンを吊るし、まるで空中ブランコのようなインサニティ。タワーの外側に向かってスピードを出して進んで行くXスクリーム。どれも他の遊園地とは比にならないスリルを味わうことができるでしょう。

世界最大の観覧車!ハイローラー

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煌びやかなラスベガスを彩るアトラクションとして、2014年にオープンしたハイローラー。高さは170m、直径158.5mの巨大観覧車で、一度に40人までが乗れる球体のゴンドラが28基ついています。1周を30分かけて回り、その間はラスベガスの絶景を楽しむことができますよ。また、ゴンドラの一つにバー付きのものがあるのもエンターテイメントの街ラスベガスならではです。

人気があるのはネオンの美しい夜景の時間ですが、実は日没後すぐに乗車するのもおすすめ。そうすることで、前半は夕暮れ、後半は夜景が見られるので、1度で2回楽しむことができますよ。

ラスベガスだけどパリ気分?ホテル・パリス

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エッフェル塔に凱旋門に世界三大美術館の一つでもあるルーブル美術館などのパリを代表する建築物がすべてそろっているホテル・パリス。スタッフもフランス語を話していて、本当にパリに来たかのような気分で過ごせます。

なお、エッフェル塔には本家と同じく展望台があり、中から上がれるようになっています。そこから見渡すラスベガスの夜景が絶景で、ちょうど向かいで開催されているベラッジオ名物の噴水ショーもよく見えるスポットです。

なお、風が強く吹き付けるので寒い冬の時期はおすすめできません。過ごしやすいベストシーズンに行くとより楽しめるでしょう。

ラスベガスにある水の都!ベネチアン

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ベネチアンは、水の都・ヴェネチアをテーマにしたホテルです。ホテルの中を水路がめぐっていて、キラキラと輝く太陽とのコントラストがとても綺麗。また、ヴェネチア名物のゴンドラに揺られながら、イタリア気分に浸ることができますよ。

サンマルコ広場にドゥカーレ宮殿、リアルト橋などの名所も再現。広場でショーを見ながらジェラートを食べる!なんて過ごし方もおすすめです。その他にも、ロビーの天井に壮麗なフレスコ画が描かれていたり大道芸人が音楽を演奏していたりするなど、ラスベガスにいることをすっかり忘れてしまいそうです。

砂漠の中にある本格的な水族館!シャークリーフ

マンダレイベイに隣接するシャークリーフ。砂漠の中にある水族館でホテルの付属施設の中ではとにかく本格的です。施設の名前のとおり、サメをはじめとする100種類2,000匹以上をこえる海の生きものたちが生息しています。展示内容にも工夫がされていて、サメが現れる水槽のトンネルは迫力満点ですよ。また、エイに触れることができるふれあいコーナーや、ダイビングの資格が必要になるものの30種類ものサメと一緒に泳ぐことができるツアーもあります。

なお、こちらの水族館は屋内施設です。ベストシーズンのラスベガスに来たもものの、あまり天候に恵まれない日やちょっと疲れてるなんてときに行ってみるのも良いですよ。

気軽に行きやすいネイチャースポット!レッドロックキャニオン

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車で西へ走ること30分のレッドロックキャニオン国立保護区。ラスベガス市街地から一番近いネイチャースポットです。地殻変動が激しい地域だからこそ見られる壮大な断崖絶壁に断層、赤い岩などの大パノラマを楽しむことができます。そして、これらの絶景を眺めながら優雅なドライブが楽しめるコースのシーニック・ループ・ドライブが有名で、毎年多くの観光客が足を運んでいますよ。その他にもロッククライミングにハイキング、バイクなどのアクティビティも豊富。アウトドアを満喫したい!という方でしたら、十分に満喫できるスポットでしょう。

ラスベガスの喧騒に少し疲れたらエスケープしに行っても良いですし、アクセス時間が少なめなので旅行日数に余裕がない方にもおすすめです。

人を圧倒させる大自然が存在!バレーオブファイアー州立公園

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ラスベガス市街地から車で1時間弱。バレーオブファイアー州立公園は1935年に指定されたネバダ州最古の州立公園です。岩肌が朝日や夕日に照らされると、まるで燃えさかる炎のように見えることから「炎の谷」と命名。また、象の形ををはじめとする奇妙な形をした岩群をたくさん見ることができます。その赤い砂漠の姿はまるで異世界に来たかのようで、映画のロケ地などにも使われているのだそう。足を運んでみれば、きっと地球の偉大さや幻想的な大自然を感じることができますよ。
その他にも、アナサジ族と呼ばれるアメリカ先住民族の足跡が多く見られます。約3000年前に刻まれたアメリカ先住民族による壁画が状態の良い形で残されているなど、こちらも一見の価値がありますよ。

過酷な環境から生まれた数々の景色が美しい!デスバレー国立公園

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13,158平方キロメートルの総面積を誇り、アメリカの国立公園の中で最大規模のデスバレー国立公園。アメリカでもっとも暑くて乾燥した土地で、その暑さと水分不足から死人が出たことが名前の由来です。これだけ聞くと怖い場所に思えますが、地盤の隆起や雨風によって削られた岩山の姿はまさに絶景かつ神秘的!過酷な環境に耐えた、ここでしか見ることのできない景色もたくさんあり、多くの人が足を運ぶ人気の観光スポットになっています。

ラスベガスから行くにはツアーに参加するのがおすすめ。日帰りツアーもあるので、気軽に行きやすいですよ。

人生で一度は見たい圧巻の景色!グランドキャニオン国立公園

アリゾナ州にあるグランドキャニオン国立公園は世界屈指の観光スポットで、世界遺産にも登録。コロラド川が大地を削ったことでできた巨大な渓谷で、大自然が生み出した神秘的な景勝地です。

サウスリムとノースリムに分けられていて、主に観光の中心となるサウスリムには、観光客の9割が訪れています。マーサーポイントやデザートビューなどの人気展望台から絶景を一望できたり、観光以外にショッピングも楽しんだりできますよ。

なお、ラスベガスから現地までの移動が大変なので、個人よりもツアーに参加するのがおすすめ。車だけでなく、セスナやヘリコプターで移動するツアーもあり、グランドキャニオンの上空や断崖絶壁、谷底から圧倒的な自然の力を目にすることもできます。

風と水が長い年月をかけてつくり出した造形美!アンテロープキャニオン

グランドキャニオン国立公園と並ぶ、人気の観光スポットのアンテロープキャニオン。想像をこえた素晴らしい景色を見ることができて、風や鉄砲水の浸食によってできた独特の形の岩がそびえる渓谷です。

ビームと呼ばれる岩の隙間から、降りそそぐ太陽光線をみることができるエリアのアッパー・キャニオン。岩盤の隙間から洞窟のような狭い場所に入り、探検気分で迫力満点の観光が楽しめるエリアのローワー・キャニオン。これらが主な観光エリアかつ見どころで、ぜひ行っておきたいところ。

アンテロープキャニオンとグランドキャニオン国立公園を一緒にまわるツアーもあるので、そちらに参加するのが効率的に自然を満喫できますよ。

楽しみが尽きないラスベガス!ぜひベストシーズンに出かけてみよう

ラスベガスのベストシーズンに訪れるべきスポットを10選ご紹介しました。どのスポットもベストシーズンでなくても行けなくはありませんが、どうせ行くのであれば、天気や気温に悩まされるということは避けたいですよね。そう考えたら、やっぱりベストシーズンに行くのが間違いないと言えるでしょう。

また、ラスベガスは夜の街のイメージが強いと感じている方が多いかもしれませんが、昼も楽しめるスポットがたくさん。せっかくだから昼~夜までアクティブに行動してみるのも、より充実した時間を過ごすことにつながるのではないでしょうか。