一度は行ってみたい!温泉おすすめランキングベスト10

家族や友人、恋人など大切な人とゆっくりできる温泉旅行。日帰り入浴ができる場所もあり、週末に癒しを求めて行くにもぴったりです。せっかくの温泉旅行なら日常を忘れ、のんびりする時間を楽しんではいかがでしょうか。そこでアクセスに便利な温泉や、都会の喧騒を離れてゆっくりできる静かな温泉地など人気の温泉ランキングをご紹介します。

目次

心も体もゆっくりほぐされたい方におすすめの温泉地

全国に点在する温泉地。日本人は古来より、体や心の不調を癒すために温泉を訪れていました。今回の記事では、一度は行ってみたいおすすめ温泉ランキングをご紹介します。首都圏からアクセス便利な箱根温泉、日本三名泉に数えられる有馬温泉、草津温泉、下呂温泉、日本でも最古の湯に数えられる道後温泉や玉造温泉など人気の温泉地が盛りだくさんです。観光にぴったりの温泉地から、思わず長居をしたくなる歴史ある温泉地まで様々な温泉地があります。宿泊しなくても日帰りで楽しめる温泉もありますので、心身ともに癒されたい方はぜひご覧になってください。

第1位:首都圏からアクセス至便な「箱根温泉(神奈川県)」

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箱根温泉は新宿駅から小田急ロマンスカーで約85分の場所にある温泉です。アクセスが良く週末に出掛けるにもぴったりの場所です。江戸時代より温泉地として栄え、戦後に急速に発展し日本を代表する温泉地となりました。
約40万年前の火山活動と火山地形によって数種類の泉質の温泉がいくつも湧いているのが特徴です。肌に優しいアルカリ性の単純温泉、皮膚炎におすすめの酸性泉や硫黄泉などが揃っています。
また箱根登山鉄道や箱根駅伝ミュージアムなど観光スポットもたくさんあり、休日を過ごすにはぴったりです。

第2位:自然湧出量日本一、東の横綱「草津温泉(群馬県)」

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恋の病以外ならどんな病気も治すといういわれのある草津温泉。日本三名泉の一つにも数えられており、自然湧出量は毎分32,300l以上と日本一を誇ります。草津温泉の旅館や温泉施設で「源泉かけ流し」ができるのはこの湧出量のおかげです。
泉質は日本有数の酸性度を誇り、殺菌効果は抜群といわれています。
草津温泉を代表するシンボルといえば「湯畑」。温泉街の中心に位置し、毎分4,000lもの湯が湧き出ています。湯畑の周りには歩道や便利などが整備され、ゆっくりと散策を楽しめます。夜にライトアップされた湯畑の姿を見るのもおすすめです。

第3位:多種多様な湯が楽しめる「別府温泉(大分県)」

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大分県にある別府温泉は日本でも有名な温泉地の一つです。約2,300もの源泉があるといわれており、これは日本の源泉の約1割にあたります。泉質の違う8つの温泉地があり、「別府八湯」と呼ばれることもあります。
その中でも大きなホテルがあるのは地獄めぐりで有名な鉄輪温泉と、北浜地区です。特に地獄めぐりは別府観光で絶対外せない観光地といわれるほど人気があります。まるで「外ノ池地獄」のように真っ赤に見える温泉は一見の価値ありです。
ご当地グルメも多く、温泉の蒸気を利用した「地獄蒸しプリン」や「地獄蒸したまごサンドイッチ」などがおすすめですよ。

第4位:豊かな自然に囲まれた温泉街「鬼怒川温泉(栃木県)」

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江戸時代に発見された鬼怒川温泉。発見当時は僧侶や大名など位の高い人物しか入ることを許されていなかったと伝えられている場所です。明治時代以降に一般開放され、現代では多くの観光客でにぎわっています。
鬼怒川渓谷沿いには多くのホテルが立ち並びんでおり、日々の疲れを癒すのに最適です。アルカリ性単純泉のお湯で、神経痛・筋肉痛・うちみの他、美肌の湯としても人気があります。
鬼怒川温泉周辺は、日光東照宮や輪王寺などの観光スポットがたくさんあるので観光にも最適です。日本三大名瀑の一つである華厳の滝などもあり、特に紅葉の時期には絶景を求めて多くの方が訪れます。

第5位:徳川家康も愛した「熱海温泉(静岡県)」

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1,500年以上もの歴史を持つ熱海温泉。かの徳川家康にも愛されたと伝えられていて、500本以上もの源泉と、総湧出量毎分約18,000lを誇ります。熱海温泉の泉質は、塩化物泉、硫酸塩泉で、婦人病、高血圧・動脈硬化などにおすすめです。
東京から新幹線を使えば約50分とアクセスが便利な場所にあり、首都圏から多くの観光客が訪れる人気の温泉地です。温泉街からビーチも近いため、夏は海水浴客やファミリーなどでにぎわいます。また年間を通じて打ち上げられる熱海海上花火大会は、圧巻の一言。ぜひ日程を確認してご覧になってください。

第6位:日本最古といわれる歴史ある温泉「道後温泉(愛媛県)」

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愛媛県にある道後温泉は「日本書紀」にも記述があり、日本で最古の温泉といわれています。
全国でも珍しい無添加・無加水の「源泉かけ流し」の温泉です。加水をしていないので、源泉の効果をしっかり感じられます。
道後温泉のシンボルである「道後温泉本館」は、1994年に国の重要文化財に指定されています。建物内では実際に温泉に入ることが可能です。石造りの浴室と砥部焼の陶板画が楽しめる「神の湯」、庵治石や大島石、大理石が使用された「霊の湯」などでゆっくり温泉を堪能してみてはいかがでしょうか。泉質はアルカリ性単純泉。刺激が少ないため肌に優しく、湯治にもおすすめです。

第7位:雄大な由布岳の麓でのんびりと「湯布院温泉(大分県)」

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湯布院温泉は由布岳の麓に広がる温泉地です。全国2位の湯量を誇り、のんびりとした隠れ家的な温泉地として人気があります。秋から冬にかけては朝霧に包まれることも多く、どこか幻想的な雰囲気を感じる方も多いのではないでしょうか。また新緑や紅葉なども美しく、散策するにもおすすめのスポットですよ。
どこか懐かしい町並みの中に、おしゃれなショップやレストランが建ち並び、女子旅やカップルなどにぴったりです。
泉質は単純温泉、ナトリウム硫酸塩化物泉で、さらっとしています。慢性皮膚病や慢性婦人病で悩む方におすすめの温泉です。

第8位:静かな時が流れる関西の奥座敷「有馬温泉(兵庫県)」

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兵庫県神戸市の中心街から約30分の場所に位置する温泉街です。六甲の自然に囲まれ、静かな時を過ごせます。日本三古湯の1つに数えられ「日本書紀」にも記述されているほど歴史ある温泉です。
有馬温泉は空気に触れると茶褐色に変化する「金泉」と、無力透明の「銀泉」の2種類の温泉が湧いています。金泉は、鉄分を含むナトリウム塩化物強塩高温泉で、殺菌力が高いのが特徴です。銀泉は二酸化炭素泉と放射能泉の2種類があり、高血圧や慢性痛風、リウマチでお悩みの方が多く訪れます。
公共の日帰り温泉もありますので、ふらっと立ち寄るのもおすすめです。

第9位:リピーターが多い温泉地「下呂温泉(岐阜県)」

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下呂温泉は日本三名泉に数えられる温泉です。飛騨川を中心とした温泉街は多くの観光客でにぎわっていますが、どこか懐かしい雰囲気も感じられます。
泉質は単純温泉。滑らかなお湯で、リウマチ、神経症、疲労回復や美容、健康づくりなどを目的とする方が多く訪れます。
日帰り入浴の方は「湯めぐり手形」を利用がおすすめです。湯めぐり手形は有効期限が半年、利用回数3回の入浴専用手形で、下呂温泉の加盟旅館で使用できます。宿泊しなくてもいろいろな旅館の温泉が楽しめますよ。
名古屋から電車で約1時間半のアクセスが便利な場所にあり、リピーターも多い温泉地です。

第10位:神話の里で静かな時を過ごす「玉造温泉(島根県)」

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島根県にある玉造温泉は、大国主命と共に国造りを行った少彦名命により発見されたと伝わるまさに「神の湯」です。山間部にある温泉地は、都会の喧騒を離れ静かな時を過ごしたい時にぴったりですね。
日本一の美肌温泉と呼ばれるほど、美肌に嬉しい成分がたくさん含まれています。泉質はナトリウム・カルシウム・硫酸塩・塩化物泉で、特に多く含まれる硫酸イオンが肌にたっぷりと水分を補給してくれるので女性に大人気です。
さらに玉造温泉のお湯をゆっくり堪能したいなら湯めぐりがおすすめ。対象旅館に宿泊された方限定ですが、1,000円で合計8か所の対象旅館の温泉が楽しめます。

疲れが溶けだすような温泉で癒されて

一度は訪れたい温泉おすすめランキングをご紹介しました。全国に点在する温泉地は、どこも個性豊かで、他にはない特徴が多く見られます。また季節によっても見える景色が違うため、同じ温泉地でも何度も訪れる楽しみがありますね。
都会からアクセス抜群の温泉に何度も訪れたり、ちょっと遠出をして自然豊かな場所で静寂に包まれながらゆっくり時を過ごしたり、温泉は様々な楽しみ方ができます。
ぜひ温泉でゆっくり日頃の疲れを癒してください。