本州最北端の土地へ!青森県でここだけは外せない観光スポット10選

雪国とりんごの生産地というイメージが強い青森。しかし世界自然遺産にもなった白神山地などをはじめとする自然の豊かさも魅力の一つです。年間を通していつ出かけても楽しむことができて、春夏秋冬ならではの過ごし方もできるでしょう。今回は青森県に出かけるのであれば、ここだけは行っておきたいスポットを10選でピックアップしました。ぜひ、旅行プランを立てる際の参考にしてくださいね。

目次

渓流の水の流れや音に癒される!奥入瀬渓流(十和田市)

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十和田八幡平国立公園の中に位置する「奥入瀬渓流」では新緑に紅葉に雪景色などの四季折々の渓流美を見ることができます。

天然記念物にも指定されている自然豊かなスポットで渓流沿いにはいくつもの滝があって癒されますよ。

アクセス

新青森駅や青森空港などの青森市内からは国道103号線で八甲田を縦走するルートとなります。

路線バスも走っていて山道としては走行しやすいです。

所要時間は青森空港から車で約1時間40分。
東北自動車道黒石インターチェンジから約1時間30分。

青森の「おいしい」がいただける!八戸屋台村みろく横丁(八戸市)

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青森に行ったら観光はもちろん、グルメも楽しみたい!という方におすすめなのが八戸市にある「八戸屋台村みろく横丁」。

20店舗以上もの屋台が並んでいてなんとも味のある雰囲気。
地元の食材や郷土料理を味わいながら、青森に来たことを実感してみてくださいね。

アクセス

八戸市役所から徒歩5分。
本八戸駅から徒歩10分。

東北を代表する景勝地の一つ!十和田湖(十和田市)

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青森県と秋田県の2県にまたがるカルデラ湖の「十和田湖」は青森の観光スポットとして欠かすことができません。

奥入瀬渓流の源にもなっていて、周囲は緑の森に囲まれています。
神秘さを醸し出している湖の美しい景観をはじめ、開放的で雄大なパノラマを目にすることができますよ。

渓流散策に展望エリア、キャンプやカヌーなどのアウトドアを楽しめる他、温泉でゆっくりと過ごすのもおすすめです。

アクセス

JR新青森駅から車で約90分。
JR八戸駅から車で約70分。

現代アートにひたれる!十和田市現代美術館(十和田市)

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「アートを通した新しい体験を提供する開かれた施設」として、草間彌生にロン・ミュエクなどといった有名な作家の貴重な作品も見ることができます。

また、さまざまな企画やイベントも開催されているので、行く際にはチェックしてから出かけるようにすると良いでしょう。

その他にも美術館に併設されているカフェでアートな雰囲気を感じながら、地元ならではの食材を使った軽食やスイーツを楽しむこともおすすめです。

アクセス

JR八戸駅東口から路線バス利用で約1時間。
車(タクシー)で約40分。

美しすぎる桜は一見の価値あり!弘前公園(弘前市)

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春は青森県内屈指の花見スポットとしてにぎわい、綺麗に咲き誇る桜を目当てに県内外はもちろん外国からも多くの方が訪れるほど。

桜はソメイヨシノを中心に、シダレザクラに八重桜などの約50種類2600本の桜が咲き誇っています。

花の大きさに多さ、色の濃さともに申し分なく、津軽の春を華やかに演出。
また、夜になるとライトアップされた桜がお城をめぐるお濠の水面に映ることで幻想的な風情を醸し出します。

アクセス

JR弘前駅から徒歩で約30分。
タクシーで約10分。
路線バスで約15分。

市役所前で下車して徒歩4分。

縄文時代へタイムスリップ気分!三内丸山遺跡(青森市)

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青森市の南西部に位置する「三内丸山遺跡」は国内最大規模の縄文遺跡です。縄文時代前期~中期(約5500年前~4000年前)の大規模な集落跡が見つかっています。

また、平成14年11月に開館した縄文時遊館では、約1700点の遺物を展示した「さんまるミュージアム」や体験工房などもありますよ。

アクセス

JR青森駅から車で約20分。
JR青森駅前「6.青森市営バス乗り場」から乗車。
「三内丸山遺跡前」下車で約30~40分。

ねぶたの家 ワ・ラッセ(青森市)

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ねぶたの歴史や魅力をはじめ、ねぶたへの知識を深めておきたいという方におすすめなのが「ねぶたの家 ワ・ラッセ」です。

JR青森駅のすぐ近くにある施設なのでアクセス面においても良好ですよ。

ねぶた祭りが開催された由来が聞けたり、広いスペースを使って本物のねぶたが展示されたりしています。

アクセス

JR青森駅から徒歩1分。
青森空港からバスで約40分。
青森港フェリーターミナルからバスで約20分。

1年中絶景を楽しむことができる!八甲田ロープウェー(青森市)

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「八甲田ロープウェー」は十和田・八幡平国立公園の北部に位置し、山麓駅と山頂公園駅を結ぶ約2.5キロメートルにもおよぶロープウェーです。

暗超公園駅には展望デッキや山頂広場があり、八甲田の自然を360度のパノラマで楽しむことができます。

アクセス

青森駅から八甲田ロープウェー駅前まで夏季は約60分。
冬季は約80分。

イタコが有名な東北最大のパワースポット!恐山(むつ市)

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日本三大霊場の一つの「恐山」は死者の御霊を呼び口寄せを行うイタコがいることで有名です。

境内には4つの温泉があり、参拝者であれば自由に入浴が可能。

境内は1周あたり約40分で、通称「恐山街道」と呼ばれる道沿いにある湧き水は行ったからには口にしておきたいところ。

若返りの水と呼ばれ、1杯飲めば10年、2杯飲めば20年、3杯飲めば死ぬまで若返るといわれているそうですよ。

開山期間は例年5月1日~10月31日(6:00~18:00)までとなっています。

アクセス

JR大湊線下北駅からバスで約35分。

さいごに:青森県に出かけるときの服装とチェックポイント

青森県は中央に位置する奥羽山脈によって日本海側と太平洋と側で気候が異なり、夏の太平洋側はオホーツク海気団にのった北東風の影響で低温の日が多いことも。

その一方で日本海側はフェーン現象が原因で気温の高い日が多く、冬になると湿った空気が山脈にぶつかることで大雪が降ることが多いです。

なお、11~4月くらいまではダウンジャケットや手袋にマフラーは欠かせません。夏の昼間などは半袖でも過ごしやすいですが、夜になると気温も下がるため羽織れるものを用意しておくのが良いでしょう。

行けばきっとハマる青森県に出かけてみよう!

青森県でここだけは外せない観光スポットを10選にてご紹介しました。

これらのスポットをおさえておけば、きっと青森で過ごす時間は充実したものになるはずですよ。また、今回紹介したスポットに足を運ぶ以外にも、温泉やグルメを楽しんでみたり有名なお祭りを見に行ってみたりするなど。

飽きることがないのも青森の魅力と言えるでしょう。春夏秋冬のそれぞれに楽しみ方があるので、思い立ったときに計画して出かけてみてくださいね。