新婚旅行で人気!ポーランドのおすすめ観光スポットまとめ10選

中世の美しい街並みを見にハネムーンでも人気のポーランド。おすすめの観光スポットをご紹介します。首都「ワルシャワ」をはじめ、妖精の街「ヴロツワフ」、カラフルな建物が可愛いバルト海沿岸の街「グダニスク」など異国の世界を満喫できる都市をご紹介します。東欧の文化を是非満喫してください。

目次

「北のパリ」と呼ばれる美しき首都「ワルシャワ」

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ポーランドの首都ワルシャワ。その街並みの美しさから「北のパリ」と称されるほどです。ワルシャワ歴史地区は世界遺産にも登録されているスポット。16世紀に作られた要塞、バルバカンは重厚な雰囲気と中世らしい姿を垣間見ることができます。そのほか、ジグムント3世の居城だった旧王宮やキュリー夫人博物館、聖十字架教会など、歴史的にも価値のあるスポットばかり。また天才音楽家、ショパンはワルシャワの生まれ。ショパンの生家やショパンが洗礼を受けたロフ教会は、ショパンを愛する人たちの聖地となっています。

バルト海沿岸の美しい街「グダニスク」

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グダンスクは、バルト海沿岸にある港湾都市で、ポーランドで美しい街の一つです。ゴシックやルネサンス、バロック様式などのカラフルな建物が並ぶ運河沿いには遊覧船が行きかい、にぎやかな様子を見せています。

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グダニスク内にある「ドゥーギ広場」には「ネプチューンの噴水」がありカップルにおすすめのロマンティックなスポット。港湾都市として栄えてきたグダンスクを守る海神「ネプチューンの像」が飾られています。この泉には、市民たちが金貨を噴水に投げ入れるのを嫌ったネプチューンが金貨を金箔に変えたという伝説が残っており、その金箔の輝きがグダンスク名産のリキュール「黄金の水」をおいしくさせたのだとか。

中世ヨーロッパの世界へタイムスリップ「クラクフ」

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クラクフは1596年までの間ポーランドの首都として栄えた街。プラハ、ウィーンと並ぶ文化の中心でした。街全体が中世のおもかげをとどめる美しい街です。中央広場に面する聖マリア教会は、1222年に建てられたゴシック様式の建造物。内部から見るとステンドグラスや聖堂内の芸術品は感動を覚えるほど美しいものです。

小人の街!?「ヴロツワフ」

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さまざまな国の支配下にあったヴロツワフ(Wroclaw)。独特の景観と豊富な文化遺産を持っています。美しい建築物のなかでも特に目をひくのは広場に面している「市庁舎」です。堂々とした威容を持ちながら、ゴシック装飾が華やかな芸術品のような建物。

もうひとつ注目したいのが、街のいたるところにいる「こびと」の存在。通り沿いや広場をよく見ると小さな、それぞれポーズや表情の違うこびとがいます。全部で250体以上は存在するというので、ヴロツワフの街でこびと探しをするのも楽しいですね。観光案内所や土産店では「こびとマップ」があるので本格的に探したい人はぜひ手に入れましょう。

ポーランド・リトアニア共和国生誕の地「ルブリン」

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ポーランド東部の街、ルブリンはポーランド史上に残る街。1569年にこの街でポーランドとリトアニア大公国が統合されたのです。その後、ポーランド人、リトアニア人、ユダヤ人が共存する国際色豊かな街に変貌しました。

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ルブリンの最大の見どころは、白亜の美しい城「ルブリン城」。城内の博物館には17世紀から19世紀のポーランド絵画や豪華な銀の燭台や食器などが展示され、優雅な気分を満喫できます。

花柄のペイントがかわいい「ザリピエ村」

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ザリピエは、タルヌフの北約25kmにある小さな村。のどかな田舎の村ですが、ザリピエ模様と呼ばれる花柄のかわいらしいペイントが施された家並みで有名なのです。この花柄ペイントの始まりは19世紀頃といわれています。

ザリピエは冬になると寒さが厳しく、屋根に煙突がないため、壁や天井が煤で黒くなっていました。そこで一人の女性が壁に花柄ペイントを描き始めて、それが村中に広がったのだとか。ザリピエの村を歩いていると、壁だけなく郵便ポストなどのちょっとしたところにも鮮やかな花柄がペイントされているのを見かけます。村にはホテルがないので、タルヌフからの日帰りで立ち寄ってみましょう。

神秘的な原生林「ビャウォヴィエジャ」

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ワルシャワからバスで4時間30分の場所にあるビャウォヴィエジャは、12万8000ヘクタールにもおよぶ広大な森林地帯です。手つかずの自然が残る原生林で、ヨーロッパバイソンなどの稀少な動植物が生息しています。国立公園に指定されており、1500種類以上の植物、8500種類の昆虫などが確認されている動植物の宝庫。日本ではめったにない広大な原生林を歩いて心身ともにリフレッシュしてみましょう。

ポーランドで人気の山岳リゾート「ザコパネ」

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ポーランドの最南部でスロヴァキアとの国境地帯に位置するタトリ山地。この一帯は国立公園に指定されおり、登山やハイキング、乗馬、冬にはスキーを楽しめる、人気の山岳リゾートです。

冬の積雪量が多いため、ザコパネの建物はしっかりした三角屋根の木造建築が多く、ザコパネスタイルと呼ばれています。リゾートホテルも数多く、スパや室内プールのある本格的なリゾートまであるのです。

ザコパネの名物はスモークチーズ。牛、羊、山羊から作られたさまざまな種類のチーズが販売されているので、ザコパネを訪れたらぜひ賞味してみたいものですね。

芸術家たちが愛した美しい村「カジミエシュ・ドルヌィ」

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ポーランドで最も美しい村といわれるカジミエシュ・ドルヌィはヴィスワ川のほとりにあります。建物のほとんどが16世紀から17世紀にかけて建てられたルネッサンス様式で、別世界に迷い込んだような気分になれるカップル旅行や女子旅にぴったりの場所。1920年頃からこの村の美しさに魅せられた画家や作家が移り住むようになったとか。

おすすめの観光スポットは、丘の上に建つカジミエシュ大王の居城。中央広場の東側の丘には、この村でペストが流行したときに建てられたという3本の十字架がひっそりたたずんでいます。丘の上から見る村の風景はとっても素敵です!

イタリア・ルネッサンス様式の建物が並ぶ「ザモシチ」

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「ザモシチ(Zamosc)」は東欧で最初にイタリア・ルネッサンス様式の美しい建物群で構成した街として知られています。

死角のない計画的要塞都市として評価されている歴史的にも貴重なスポットであり世界遺産にも登録されました。建物はすべて同じデザインで色だけが黄色、赤、緑、青とカラフルに仕上げられています。街にある聖カタリナ教会は、1680年代に建てられたバロック様式の建物です。

ポーランドの美しさを実際に見てみよう!

知れば知るほど、その素晴らしさに魅了されてしまうポーランドという国。

とっても素敵なところばかりですよね。美しい建築物のひとつひとつに歴史の重みがあり、大人の旅行にぴったりの国です。

ポーランドに行くときは、ポーランドの歴史を少しでも調べてから行くと、また違った楽しみ方ができるかもしれません。

首都ワルシャワを拠点に各観光地に比較的楽にアクセスできるのもうれしいところです。

ぜひポーランドを訪れて、有意義な旅をしてくださいね。