【冬の京都さんぽ】ライトアップが美しい京都東山花灯路2019

京都に年間星の数ほど通いつめる私のとっておきの散歩道をご紹介!京都東山花灯路とは「灯り」をテーマにした京都の夜のイベントで、京都の冬の終わりを告げる風物詩として人気です。人気の東山エリアの神社・寺院が幻想的な「灯り」で囲まれます。凛とする冬の澄んだ空気と暖かな灯りを楽しめます。そして!見どころは「灯り」だけじゃないんです!

目次

京都東山花灯路って?

「京の都」は1200年あまりの歴史があり、世界文化遺産が多く、またこれぞ日本の四季!というくらい季節の移ろいを京都ならではの表情で、人々を魅了してきました。

「花灯路」は21世紀の新たな風物詩となることを目指して、世界文化遺産を幻想的に彩る「灯り」をテーマにした冬の風物詩です。

2003年3月から、東山エリアで開催されるようになり、2005年12月からは、嵯峨・嵐山エリアで開催され、いまや、冬の風物詩となっています。

東山の花灯路が開催されると、「次は桜!」と春の訪れが近くなっていることを感じられます。

彼と一緒に幻想的な灯りの散策は、ココロ癒されるお散歩になりますよ。
生け花も飾られているので、花と灯りの織り成す癒しの時間を楽しんでいただけます。
去年、訪れたときの写真と一緒に綴ります!

Img 5440%281%29

開催期間と場所

2019年3月8日(金)~17日(日)
午後6時~9時30分

開催エリアー東山地区ー

京都・東山花灯路の公式HPがアップされました!
http://www.hanatouro.jp/higashiyama/index.html

マップは公式HPからのダウンロードもしくは、パンフレットを入手すると迷わない!

おすすめ散策コース

華やかな「灯り」を楽しめる花灯路。すべてめぐりたい!
でも、「茶わん坂」から「あおくすの庭」までの距離で、約5キロ・・
電車の駅でいうと2駅歩くことになります。しかも6時から9時半までの3時間半。
効率よく、そして急がずめぐりたいです。

おすすめはこのルート。
王道ですが交通機関や坂を考えると清水さんからがおすすめ。
清水寺→産寧坂→八坂の塔→二年坂→ねねの道→高台寺・圓徳院→八坂神社→円山公園→知恩院→青蓮院

ただ、すべてをめぐるとなると疲れちゃう・・という場合は、
八坂神社を半分として、
①清水寺→産寧坂→八坂の塔→二年坂→ねねの道→高台寺・圓徳院
②八坂神社→円山公園→知恩院→青蓮
と半分にしても見ごたえはあります。

夜間拝観ができるので、拝観をされたい場合はその時間も考えてめぐりたい。
もし、2泊3日が許されるなら、そのほうがのんびり巡れるかな・・

混雑度は?

東山は混む!という印象が強いと思いますが、この時期は通常の半分以下だと思われます。
が、週末やラッシュ時は混むので、バスの場合は渋滞にはまる可能性が・・
なので、早めに東山エリアに到着していることをおすすめします。

●電車は乗り換えが面倒かもですが、スムーズにいくなら電車がおすすめ。
京都駅から
①清水寺:京都駅→JR奈良線「東福寺」駅→京阪本線「清水五条」駅
②八坂神社:京都駅→JR奈良線「東福寺」駅→京阪本線「祇園四条」駅

●拝観時間
昼間の拝観から夜間拝観へと切り替わる頃には、長蛇の列ということも・・
切り替わる頃をさけてみて。


あたたかい服装でおでかけして。

冬に別れを告げて、春を迎える行事ですが、さむい!
とにかく寒いです。ぐるぐる巻きであったかくしてお出かけくださいね。

清水寺~法観寺~高台寺

夜の拝観を行っています。
●清水寺
18:00~21:00(受付終了)
料金:一般400円、小中生200円
●法観寺(八坂の塔)
ライトアップのみ
●高台寺
17:00~21:30(受付終了)
料金:一般600円、小中高生250円
●圓徳院
17:00~21:30(受付終了)
料金:一般500円、中高生200円

Img 1

清水寺のライトアップ。もちろん清水の舞台まで拝観可能です。
朱赤が一層映えて、圧巻!

Img 2

東山のシンボル。八坂の塔。
通常は真っ暗なので、浮かびあがる姿に歴史と「京都にきたぁ~」と感じます。

Img 3

二年坂やねねの道も行灯がならび、こんな幻想的に。
雨の日や雪のときは路面が輝いてより、日本家屋の良さをひきたたせます。
ねねの道は、別名「灯りと花の路」と言われ、約2,500もの露地行灯が道の両側にズラッと並んでいます。

八坂神社~円山公園~知恩院~青蓮院

個人的に、東山では好きな神社・寺院です。京都にいったら必ず訪れます。
ここから、「灯り」「花」そして、「香り」がプラスされるんです!
京都らしいお香の香り。それぞれの神社・寺院で香りが違いますので感じていただけるといいなぁ。

Img 5441%281%29
Img 5449

八坂神社はいつでも参拝が出来ます。いつもとは違う本殿や舞殿はとても美しいです。
生け花と神社仏閣は本当によく似合います。

あっ!協賛会社さんの看板で、「ワタベウェディング」発見!
なんだかうれしい(*^^*)

Img 5470
Img 5474%281%29

知恩院の三門。
拝観はできませんが荘厳な三門が闇夜にそびえたち天に届きそうな雰囲気です。
ここで、プロジェクションマッピングが開催されていました。
それはそれは・・圧巻・・すごい・・


知恩院さんからも「灯り」「花」「香り」に導かれて「青蓮院門跡」へ

ここには絶対行ってほしい!青蓮院門跡

●青蓮院門跡
18時~ 21時30分(受付)
料金:大人800円・小中高生400円

東山花灯路で私がいち推しの寺院はこちら「青蓮院門跡」です!
こちらは、青い光で青蓮院の境内一面が照らされています。
ライトアップは時間と共に色が変化。赤・青・紫など・・
満点の星空にはいりこんだ気持ちになります。

そして、玄関・お庭・すべての「香り」を感じてください。
時を忘れ、凛とした空気を身体いっぱいにとりいれましょう。

Img 5493
Img 5491%281%29

青蓮院門跡は皇室とのゆかりが深い場所。
青蓮院のご本尊である、熾盛光如来が、光そのものであり、その化身である不動明王も炎の光を背負っていることから、青蓮院は光との関係が深い、との理由で夜間のライトアップ、特別拝観が行われるそうです。

お庭を眺めているだけで何時間もいられます。
満点の星空のような、ホタルのような。青の世界に引き込まれます。

寒かったので、寄り添って鑑賞するカップルがうらやましかった(笑)
それにしてもすごい・・天とつながりそうです。

Img 5488

青蓮院門跡の竹林は大きくはないですが、とってもきれいな竹林です。
そこにスッとのびる「清水寺」のライトアップ。
ここまでくると市街地の灯りも少し弱くなるので、写真にオリオン座が写っているの見えますか?

本当に熾盛光如来さまに手が届きそうな、ありがたい場所。
ぜひ、ここを花灯路のラストの場所にして欲しい!くらいです。
「あおくすの庭」も近いのでこちらも灯りに囲まれています。

お帰りは・・
祇園・四条通りまで歩いてもいいし、
駅までいきたい方は、少し歩くと地下鉄東西線「東山」駅
もしくは、京阪本線「京阪三条」駅に行くこともできます。

花灯路を彩る香り

だめもとで、青蓮院門跡さんでもお香を販売していないかを伺ったのですが、寺院で炊かれているお香のほとんどは、その寺院さんのオリジナルで調合されているお香がおおく、既製品ではないのです。

なので、まったく同じ香りを手にいれることは出来ませんでしたが、
お香を協賛している「松栄堂」さんで、似たような香りを購入してきました。

お気に入りの香りを探すのも京都の旅の楽しみですよね。

まとめ

いかがですか?
京の早春を感じる、とても風情のある花灯路。
「灯り」「花」「香り」五感で京を感じることが出来ます。

是非、冬の京都でロマンティックなデートをお楽しみください。
暖かな「灯り」でココロの距離もより近づくはず!

京都の関連記事

桜のライトアップも綺麗!京都のお花見スポットはこちら

【2019年】京都のお花見はこれで完璧!桜の名所から穴場&開花予想と見ごろの時期まで!|リゾコ~リゾートをもっと楽しむ!ふたりで、みんなと。~
本社が京都にある私たちの会社の社員は、いわば”京都の猛者”です。「あんまり教えたくない」と言われながらも京都の桜が美しいスポットを聞き出し、まとめました。枝垂れ桜にライトアップ、神社やお寺を背景になど京都桜の名所から穴場はもちろん、開花予想や満開・見ごろ時期もお届けします。今年は少し早く咲くようなので京都でお花見をする際はぜひチェックしてください!