【石川県 七尾】美味しいグルメとノスタルジー溢れる街並みと

石川県「七尾」を旅行した時のブログです。「七尾」ではカニやお刺身など北陸の新鮮な海の幸やグルメを比較的安価に楽しめます。また昔の家屋をリノベーションして作ったおしゃれなカフェや「花嫁のれん館」にも行ってきました!もし石川に行くならぜひ寄ってみてください!かなりおすすめします!

目次

石川県 七尾市に行きました

『和倉温泉加賀屋』に行きましたが、こちらの旅館に置いてあったパンフレットでたまたま知った「七尾」という場所。

和倉温泉駅のお隣のため、旅館にとまった帰りにぴったりの場所です。

その時の記事はこちらをどうぞ▼

【石川県・能登】日本一の温泉旅館と北陸の海の幸を堪能♪夫婦満足旅の一部始終をご紹介(和倉温泉加賀屋編)|リゾコ~リゾートをもっと楽しむ!ふたりで、みんなと。~
石川県の能登にある「和倉温泉」と「七尾」に旅行した際の体験ブログです。今回は“日本一”と言われる和倉温泉『加賀屋』でのひとときをご紹介します。温泉や北陸ならではの海の幸、そして最上級のおもてなし。夫婦満足する旅でした。結婚5年目のご褒美旅行。リラックスした夫婦水入らずの時間を過ごす事ができまた夫婦生活を頑張れそうです(笑)。カップルや夫婦で旅行をお考えの方は是非参考にしてください。

七尾ってどんなところ?

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一言でいうと凄くいい所!
二言でいうとめちゃくちゃいい所!

瓦屋根に明治・大正~昭和レトロな看板の家屋が並び、干物屋・暖簾屋など、今はなかなか見ないお店を楽しむ事ができます。

明治・大正・昭和を駆け抜けた、古き良き日本の家屋をみるとノスタルジーを感じます。
・・・私平成生まれなんですけどね。


海も近いため、カジュアルなお食事処に出てくる海鮮がとんでもなくおいしい!

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こういった雰囲気のある外観はそのままに、中身だけリノベーションをしたおしゃれなカフェやお店がたくさんあります。

七尾のランチ

明治頃に再建された酒造をリノベーションしてつくられたこちらのお食事処。

映画で見たような景色です。

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開店前に行きましたが、お洒落な人がもう並んでいました。

実際に食べたのがこちら。

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真ん中のタラのお刺身が異常なおいしさで驚きました。

カジュアルな雰囲気のオシャレ系カフェだったので、正直こちらも「ここから高級海鮮食べるから、気合を入れぃ!」みたいな感覚なく、普通にパクっと食べたんです。

そうしたら、タラがぷりっぷりで弾力があり、普通に食べたら確実に高級なお刺身だったので、カジュアルに構えていた私の胃がすごく驚いていました。


このクオリティーならもっと”おどろおどろしく”出していただかないと胃の準備ができません。

小丸山城址公園

小丸山城址公園とは

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七尾がある石川県能登は、戦国大名 前田利家のゆかりの地。
前田利家にまつわる歴史スポットがたくさんあり、歴史好きの私にとってはすごく心躍る場所。

「前田利家いったら金沢城だろーー!」と聞こえてきそうですが、前田利家だって最初から天守閣もちの大名だったわけではありません。

小丸山城は前田利家が、織田信長に仕えていた時に住んでいたお城です。


今は公園となっていて、遊具なども置いてあります。

ここでひとつ。
皆さん、歴史は好きですか?

私は大好きです。

どのくらい好きかというと、蛤御門の前で涙するほど好きです。
(この感覚がわかる方はぜひお友達になりましょう。)

記念写真をとろう

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少し前に大河ドラマで『利家とまつ』が放送され、こちらの像はその記念に建てられたそうです。
ここは写真スポットなので、記念にぜひ一枚とりましょう。


公園内を散策

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よく「城跡ってつまり、何もないってことじゃん」とかいう人がいるのですが、ここでどんな歴史があったのかを思うと、とても灌漑深い気持ちになります。

前田利家の生まれは土豪といって、小さな土地を支配する豪族の出で大名にはかなり遠い存在だったのですが、頑張って出世してまず授かったこの小さなお城。

ようやく国持大名になって道が開けた証のようなお城なのです。


的な事がここに書いてあるので、あとは読んでください。(笑)

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花嫁のれん館

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花嫁のれんとは

”花嫁のれん”をご存知ですか。

花嫁のれん(はなよめのれん)とは、日本の石川県を中心に北陸地方各地で見られる、婚礼に用いられる特別な暖簾(のれん)自体、及びそののれんを尊び用いる風習を言う。

出典:ja.wikipedia.org

かつて加賀藩の領地で行われた、婚礼の際に行われる儀式です。

花嫁が自分の家紋の入った暖簾をくぐります。

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この暖簾をくぐった先は、嫁ぎ先。
自分の育ったお家へはもう戻らない・・・嫁ぎ先に一生骨をうずめる覚悟をする儀式なのです。

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

私:「花嫁は戻れない。つまり嫌になったらアナタを追い出すわね。」

夫:「そういう歪んだ解釈をするのはやめなさい。」

花嫁のれんの展示

大正~昭和にかけて、そうした花嫁の覚悟を見届けてきた暖簾がここに展示されています。

多くは加賀友禅で仕立てられているそうです。

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凛として美しく、花嫁の決意を表しているようです。

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花嫁のれんくぐり体験

ちなみにこちら、体験もできます。

確か、3,000円ぐらい。


花嫁の衣裳は赤い打掛か白無垢なのですが、私は結婚式で赤い打掛を着たため、白無垢をきてみました。

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仕上がりはこんな感じ。

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能登食祭市場

漁港近い「七尾」では能登の海の幸をより新鮮なまま食べることのできる市場があります。

牡蠣やホタテなどの網焼きが人気ですし、このあたりの名産品も売っているので、お土産に最適です。

蟹のコーナー

このあたりのカニは「加能ガニ」という種類。

たっぷりと身が詰まった繊細なお味のするカニで、かなり高級。

そんなカニさんたちの水槽。
※すべてが加能ガニではありません。

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これは店頭のお兄さんも言っていたのですが、カニって不思議で、一番値段が高いカニがその水槽の長になっているような傾向があるという事。


実際に写真の左のカニは1番値段が高くついたカニ。本人も自覚があるのか、水槽を我が物顔で闊歩していました。

恐るべき、カニのヒエラルキー。

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ボイルしたカニたちが並べられている衝撃写真。

これ見るとなんだか笑えます。
なんというか、チョキの部分が間抜けに見えてきます。

写真左のカニのチョキをよく見てみてください。
ね、笑えてきますでしょ?

購入したカニをそのまま食す

カニなって滅多に食べれるもんじゃない。

この日たまたま運がよく、足が一本とれてしまったカニ(こうなってしまうと業者やお店におろすのは無理)のカニがいて、そのカニを少し安くして売っていただきました。

せっかくなので、足の部分はカニ刺し。

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味噌と、グーの部分(何か分からない)と、チョキの部分は焼き。

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新鮮な魚介を網焼きにできるお店があるのですが、ここに持ち込んで(持ち込み料500円)カニを食しました。

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ちなみにここでは、新鮮なホタテや牡蠣など様々な種類の海鮮を楽しむ事ができます。

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ここからはやや自慢、美味しいカニを食すの巻。

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何故、世の人がカニカニ言うのか。
何故、高値で売られているのか。

その理由がやっとわかりました。

新鮮なカニって甘い。
新鮮なカニってぷりぷり。
新鮮なカニって繊細。
新鮮なカニってこんなに美味しいんだ。

ちなみにこの加能ガニ。
お店で食べるとコレものです。


(時価)


グルメ会に君臨する最強の値段。

旅館やお店で食べるとだいたいですが35,000円~となるようです。

カニさん、足がとれていてくれてありがとう。

おかげで一生食べることができないような美味しいカニを食べることができました。

我、幸せなり。

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・・・・。

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え、なんか怒ってる!?

七尾のオシャレなカフェ

七尾はオシャレカフェがたくさんあります。

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落ち着いた雰囲気で、すごくリラックスできるし、小物の一つ一つも凝っていて面白い。

アップルパイと、豆乳ラテ?だったかな。
(※名前は正式名称ではないかもしれません。)

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こういう言葉はあんまり使いたくないのだけれど、これまで飲んだ豆乳ラテの中で一番おいしいです。

なめらかで、豆乳の甘味がほんのりあり、あとからコーヒーの風味がくる感じ。


アップルパイもサクサクの生地と酸味の聞いたリンゴと上品なクリームが溶け合って、大変美味でありました。

終わりに 

旅行の際「いい場所ないかな~」と検索やSNSで探す人は多いと思います。
でも本当にいい場所って、簡単に探せるとこでは見つからないものなんです。

何度も旅行を繰り返すうちに、隣の誰かが「ここ良かったよ」という情報に、一番価値があると感じてきます。

これからも隣の誰かの「ここ良かったよ」に匹敵するぐらいの体験や情報を皆様にお伝えできれば幸いです。

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