ヴィクトリア・アルバート博物館内のカフェ「V&Aカフェ」でランチ

世界的に有名な博物館が数多く存在するロンドン。サウスケンジントンエリアにある「ヴィクトリア・アルバート博物館(通称V&A博物館)」では、お城のような美しい内装のお部屋でティータイムを楽しむことができます。常設展も無料で入場できるので、観光にもおすすめです。

目次

はじめに

イギリスからこんにちは!ロンドン在住ライターの志桜里です。今回は世界初の美術館併設カフェ「V&Aカフェ」(レストランとしても有名)に行ってきました。内にある素敵すぎるカフェをレポートします。

大英博物館や自然史博物館など、世界的に有名な博物館や美術館が数多く集結しているロンドン。先日ふと思い立って、女性に人気の高い人気博物館「ヴィクトリア・アルバート博物館(通称V&A博物館)」 に散策に来てみました。展示物ももちろん素晴らしいのですが、私たちのお気に入りには館内にあるカフェ。内装がまるでお城のようでとても驚きました。

「ビクトリア&アルバート博物館」へのアクセス

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「ビクトリア&アルバート博物館(V&A)」の最寄駅は、サウスケンジントン駅。ロンドンの繁華街であるピカデリーサーカスからは4駅ほど、10分以内で到着です。サウスケンジントン駅からV&Aまでは、徒歩約5分。「Museum」と書かれた駅のサインを辿っていけば、最寄りの出口から地上に出ることができます。

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街中のいたるところにマップ付きの看板が立っているので、Wi-Fi環境や地図アプリがなくても道に迷う心配はありません。

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エントランスの前に建っているのは、ビクトリア女王の旦那さんであるアルバート公の像。写真には写っていませんが、アルバート公の上(アーチの上)にはビクトリア女王も見つけることができます。

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 常設展への入場は無料なので、チケット購入などは不要。バッグの中身やコートのポケットを確認する簡単な荷物検査を経て、早速中に入ります。
 

「ビクトリア&アルバート博物館」の館内

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博物館内には、世界各国の歴史ある美術品が展示されており、入り口のある1階(Ground Floor)にはたくさんの彫刻が!
 

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館内の「Cafe」の案内を目印に、しばらく廊下を進んでいくと、イートインコーナーに到着です。

「V&Aカフェ」のフードメニュー

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比較的空いており静かなので、こちらのスペースもとても居心地がいいのですが、おすすめのお部屋はもう少し先。ちなみに「V&Aカフェ」は、テーブルでのオーダーではなく、カウンターでお食事を購入して席まで運ぶフードコート形式。しばらく進むと、フードコーナーが見えてきます。フードメニューは種類豊富で、がっつりとしたお食事にも、ちょっとしたお茶にもぴったり。

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サンドイッチやサラダなどの軽食系や、

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お魚やお肉を使ったホットミール、

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スコーンやケーキ、マフィンやブラウニーなどのスイーツに分かれています。今回はお腹が空いていたので、ガッツリめのホットミールを注文。 

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2種類のサラダの付け合わせがついて£10前後でした。

お城のような「V&Aカフェ」内

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さて…気になるカフェはというと、こんな感じ!カフェは3つのお部屋に分かれているのですが、こちらは一番有名な「ギャンブル・ルーム」。大きなライトと古風なステンドグラス、繊細な模様が施された天井や柱が圧巻です。

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ゴッドフリー・サイクスがデザインを担当していましたが、残念ながら完成前に亡くなってしまい、弟子のジェームズ・ギャンブルさんがデザインを引き継ぎ、1868年にオープンしました。

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壁や天井に使われている「マジョリカ焼き」のタイルも非常に美しく、どこを切り取っても絵になるお城のような空間です。平日の夕方に訪れたので、混雑はしていませんでしたが、土日のお食事時、おやつ時は混雑していることも多いのだとか。

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お食事も美味しくて、何時間いても飽き足りないくらい幸せなひと時を過ごすことができました。 

「V&Aカフェ」のアフタヌーンティー

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ちなみに隣には、日本でも有名なデザイナーであるウィリアム・モリスがデザインした「モリス・ルーム」も。こちらのお部屋はアフタヌーンティー専用となっているため、モリス・ルームでのティータイムを楽しみたい方は、アフタヌーンティーを事前に予約しておきましょう。

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ロンドン中心部から電車ですぐのV&A博物館。カフェはもちろん、常設展にも無料で入場することができるため、チケット手配やお金の心配もいらず、旅行中の空き時間にふらっと立ち寄ることも可能です。ぜひ、世界初の美術館カフェで日本では味わえないルネサンス空間を楽しんでみてはいかがでしょうか?

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