「ロンドン自然史博物館」の恐竜エリアはカップルにおすすめ!

「大英博物館」を筆頭に世界的に有名な博物館・美術館がたくさん集まるロンドン。少し面白みが欲しい方は「ロンドン自然史博物館(Natural History Museum)」がおすすめです。大人気の恐竜エリアに行ってきました。子供はもちろん、大人も楽しめる展示ばかりなので、素敵な思いでになる事間違いなし!ぜひ行ってみてくださいね。

目次

はじめに 「ロンドン自然史博物館」とは

イギリスからこんにちは!ロンドン在住ライターの志桜里です。

イギリスのウス・ケンジントン(South Kensington)エリアにある「ロンドン自然史博物館(Natural History Museum)」は、子どもだけではなく大人まで楽しめる人気スポットとして、観光客にも大人気です。そんな「ロンドン自然史博物館」でも一番人気の高いエリア「恐竜(dinosaur)」エリアを探検してきました。スケールの違う恐竜の世界を楽しむ事ができます。

高級地区にある博物館

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ロンドン自然史博物館があるのは、高級地区でもあるサウスケンジントン(South Kensington)エリア。最寄りはサウスケンジントン(South Kensington)駅で、駅構内の「博物館(Museum)」というサインを辿っていけば迷うことなく到着することができます。この荘厳な建物は、イギリスの有名建築家であるアルフレッド・ウォーターハウスによって設計され、1881年に完成しました。

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建物の前は中庭になっていて、晴れた日には日光浴を楽しむ方が多くいらっしゃいます。この日はアイスクリームやドリンクを販売するトラックなども出ていて、冷たいアイスや飲み物を片手に、のんびり過ごされる方がたくさんいらっしゃいました。

ロンドン自然史博物館内の様子

天井一面の大きさ!シロナガスクジラの標本がお出迎え

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簡単な荷物チェックを経て、いよいよ中へ入場です。写真の奥に見えているのが入り口で、ここはエントランスホールである「Hintze hall」。上には、大きなシロナガスクジラ「Hope」の骨格標本が展示されています。なんと体長は約25メートル!あまりの大きさに思わず圧倒されてしまいました。上を見上げて写真撮影を楽しまれている方がたくさんいらっしゃいます。


テーマごとに色別されたMAPもあります

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企画展は有料ですが、常設展であれば無料で入場することができます。館内マップを1ポンドで購入し、早速観光へ向かいます。

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館内は、オレンジ・ブルー・グリーン・レッドの4色に分類されていて、それぞれ生物学、動物、エコロジー&進化、地質&地球のテーマとなっています。今回は、ブルー(動物)ゾーンのグラウンドフロア(1階)にある恐竜エリアを目指します。

1番人気の「恐竜エリア」へ

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地図と館内のサインを辿って入り口へ。一番人気のエリアということもあり、迷うことなくたどり着けました。

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通路を進んでいくと、ちょっぴり照明を落とした室内に恐竜の絵がたくさんあり、進めば進むほど高揚感がでてきます。恐竜の骨格標本も見えてきて、だんだんと気分が高まってきます。観光客の方に加えて、現地の子ども連れの家族をたくさん見かけました。

ここからは館内の展示物をご紹介します。

恐竜エリア内①「恐竜の頭蓋骨」の迫力に圧倒!

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いつの時代、どのエリアにどんな恐竜が住んでいたのかを詳しく知ることができるスペース。リアリティ溢れる恐竜の映像が流れていて、上には大きな恐竜の頭蓋骨が!こんなに大きな恐竜が地球を歩き回っていた時代があるのかと思うと、なんだか不思議な気持ちになります。

恐竜エリア内②リアルな動きを見せる恐竜

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順路に沿って進んでいくと、なんと動いている恐竜が!まるで本物のように見える滑らかな動きに、子どもも大人も大興奮。骨格標本と化石しか期待していなかった私も、思わず釘付けになってしまいました。

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恐竜の骨格は、順路の頭上に展示されています。通路の途中でこのように「LOOK UP↑」と書かれたサインを見つけたら、頭上に注目しましょう。

恐竜エリア内③スリムな恐竜「ガリミムス」の骨格

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こちらはガチョウのような見た目だったと推測されている恐竜「ガリミムス」の骨格です。下から上を見上げるようにして観察できるため、骨の仕組みがよく確認できます。他にも小柄な恐竜から、大きな恐竜まで、様々な骨格が展示されています。

恐竜エリア内④大人も釘付けのリアルな説明

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順路沿いでは、恐竜の爪はどのようになっているのかや

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筋肉や血など、体内の仕組みがどうなっているのかなど、恐竜のあれこれについて詳しく学んでいくことができます。

館内の説明書きはもちろん全部英語ですが、有料で日本語のオーディオガイドを借りることも。内容を詳しく知りたい方は、インフォメーションでガイドを借りてみるのもおすすめです。

恐竜エリア内⑤長い首をもつ「カマラサウルス」

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こちらは、首のなが〜い「カマラサウルス」。ジュラ紀後期に栄えていた草食の恐竜だそう。天井まで届きそうなほど長い首でした。

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こちらは、半分土に埋まった状態を見学できるエドモントサウルスの骨格。

恐竜エリア内⑥今にも生まれてきそうな恐竜の卵(レプリカですが)

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恐竜の卵や皮膚のレプリカなどの展示もあり、ゆっくり回るとこのエリアだけでも半日過ごしてしまいそうな見応えでした…!昔から恐竜が大好きだった私、何度でも訪れたくなるほど楽しい時間を過ごすことができました。

うっかりしていると半日過ごせてしまう!?大人も楽しめる博物館

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今回は恐竜エリアのみをご紹介しましたが、まだまだ見所が盛りだくさんの自然史博物館。館内にはカフェ&レストランもあり、1日のんびりと観光することもできます。また、お隣は美術品がたくさん集まる「V&A博物館」、すぐ北側には「科学博物館」があるので、セットで観光するのもおすすめです。お天気にも左右されないアクティビティなので、観光の予定も立てやすいですよ。

近くの「V&A博物館」ではランチをいただける場所もあります。内装も豪華でアフタヌーンティーも楽しめますよ!

「V&A博物館」のランチブログはこちら▼

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名画を楽しめる「ナショナルギャラリー」。有名観光地「トラファルガー広場」のすぐ近くでアクセスも抜群。約2,300点もの美術品を所蔵しており、モネやゴッホなど有名画家の絵画を楽しむ事ができます。

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