ザ・英国を味わうなら!ロンドンの「Tea House Theatre」で美味しいクリームティー

テムズ川の南岸のボクソール(Vauxhall)エリアにあるティールーム「Tea House Theatre」。木製の家具で温かみのある雰囲気と、紅茶と英国料理、スイーツの豊富なラインナップが魅力です。時間を忘れて彼とのんびり過ごしたい方はぜひ。平日の昼下がり、ちょっと足を伸ばしてブランチにいってみました。

目次

ロンドン在住の私のお気に入り!「Tea House Theatre」

イギリスからこんにちは!
ロンドン在住ライターの志桜里です。

出先で時間ができたら、カフェやティールームなどで執筆業務や読書をするのが私流の過ごし方で、ロンドンにもお気に入りのスポットがいくつかあります。

今回は、その中のひとつ「Tea House Theatre」をご紹介。ちょっと遅めのブランチに出かけてきました。

テラス席あり!青が目印のティールーム

P1091916

Tea House Theatreがあるのは、テムズ川の南岸のボクソール(Vauxhall)エリア。ボクソール(Vauxhall)駅からは、歩いて5分ほどで到着です。

緑が美しい公園の側にあり、深い青の外観が目印です。テラス席もあるので、晴れている日は外でのティータイムもおすすめです。

この日は少し雨が降っていたので、中でお茶をいただくことにしました。

店内の様子

P4097421

店内には木製の椅子とテーブルが並んでおり、とてもあたたかみのある雰囲気。窓からは優しく陽の光が差し込んでいて、店内でも開放感を感じられます。

各テーブルには生花が飾られていて、手作りケーキも並んでいます。

今回は、ポットティーとスコーンのセット「クリームティー」を注文しました。

お気に入りの紅茶をオーダー

P4097408

紅茶はわたしのお気に入りのTea House Leaf No.2をセレクト。ケニアとセイロンティーのブレンドで、ミルクにも合う強め(濃いめ)の味わい。

甘いスコーンのお供や、作業中の目覚ましにぴったりです。

ポットティーは長く紅茶のあたたかさが保たれるよう、ニットのティーコジーをつけて提供されました。

ジャムとバターたっぷりのレーズンスコーン

P4097415

そしていよいよ、待ちに待ったスコーンが...!

レーズン入りのスコーンが2つ。クロテッドクリームとラズベリージャムもたっぷりと添えられています。

郷に入りては・・・英国流にスコーンを味わう

P4097420

スコーンは、側面の割れ目(オオカミの口と呼ばれています)から手で半分に割り、クリームとジャムを1口ずつ塗って食べるのが英国流。

私はいつも、クリームを先に塗る「デヴォン式」でいただいています。

表面にサクサク感が残るスコーンは、クリームとジャムなしでも美味しくいただけてしまうほど。朝ごはんを食べていなかった私には、ちょうどいい量でした。

豊かな自然とアットホームな雰囲気を心ゆくまで堪能

P4097421

ポットで贅沢に紅茶を楽しみながら、しばしティールームのアットホームな雰囲気に包まれます。

執筆作業をしたり、息抜きに本を読んだりしていると、いつの間にかすっかり夕方になってしまっていました。

ポットの紅茶もあと1杯分くらい余っていたので、ケーキをいただいて帰ることに。

P4097428

ヴィクトリアケーキやアールグレイケーキ、チョコレートケーキなど、どれも美味しそうで悩んでしまいましたが、イギリスらしく「キャロットケーキ」をチョイス。

キャロットケーキは、中世から続く英国の伝統菓子。スポンジにたっぷり練り込まれた人参の甘みが魅力です。

甘いアイシングと程よい人参の甘みがよく合い、スポンジはしっとり...!上にちょこんとのったお砂糖の人参も可愛らしいです。

彼とのんびり2人で過ごすのにうってつけの場所

P4097416

ファミリーフレンドリーのお店なので、ベビーカーも小さなお子さま連れでも安心。

私のように読書や作業で長居したり、お友達とのおしゃべりやお仕事のミーティングをしたり、思い思いのひとときを過ごしに来られている方がたくさんいらっしゃいます。

色々な人がのんびりできる場所なので、観光疲れでホッとひといきつきたい時におすすめ。デートなら、時間を忘れて2人でゆっくりお話してみてくださいね!

ちなみに店内には舞台もあり、定期的に劇や朗読会、ライブなどのイベントごとも開催されているんですよ。



なんの変哲もない、平日の午後の昼下がり。ちょっと足を伸ばしてクリームティーをいただけたおかげで、なんだか有意義な1日を過ごせた気がしました。