オルセー美術館近くのケーキ屋「ゴスラン」!甘いものが苦手な彼でも大丈夫!

せっかくパリに来たなら美味しいスイーツを食べて帰りたい!でも彼はあまり甘いものが得意じゃないというカップルにオススメのお店が「Gosselin(ゴスラン)」。オルセー美術館から徒歩3分のところにあるこのお店には、甘さは控えめだけれども美味しくいただけるスイーツが数多く並んでいます。美術館デートの帰りに寄ってみてはいかがですか?

目次

Gosselin Saint Germain(ゴスラン サンジェルマン)

彼と二人で堪能できるスイーツ

Img 3232

Bonjour !!フランス在住のフリーライターのnatsumiです。今じゃすっかりスイーツに目がない私ですが、実は以前は甘いものが苦手でした。甘いもの、というよりも甘すぎるとどうもフォークが進まない…。

だからこそ、「俺、甘いものそんなに得意じゃないから」という彼の気持ちが痛いほどわかります!!嫌いなわけではないんです。でも進んでパクパクとは食べられない。

スイーツ王国フランスにきて、そりゃないよと彼女からしたら言いたくなりますが、大丈夫です。甘いものがそんなに得意ではない彼でも「これは美味しい!」というパティスリー(ケーキ屋)も数多く点在していますから!

今日はスイーツが苦手だった私の目線で、これなら彼もいけちゃうよというお店「Gosselin(ゴスラン)」をご紹介しますね。

ケーキ屋でもありパン屋でもある!

グランプリを受賞も!実力派なパンが勢ぞろい

Img 3257

美味しいスイーツを…とご紹介していますが、なんとここはこれまでに2度もフランスの「バゲッドコンクール」でグランプリを受賞しているという、実力派のパン屋さんなんです。

Img 3256

フランスでは、このお店のようにパン屋とケーキ屋が一緒になっているところが多くあります。ここもその1つで、お店の方も「うちはパンもケーキもどちらも自慢よ!」と自信たっぷりにすすめてくれるほど。

パンが美味しいお店はケーキも美味しく作ってくれるということなんでしょうね!バゲッドの他にも、いわゆる食事系のパンも作っていますから、朝食用に買って帰るにも便利ですね。


有名観光地からも近い!アクセス抜群

オルセー美術館から歩いて3分ほどのところにありますから、美術館の帰りにさっと立ち寄れる立地も魅力的。

お昼時にバスでお店の前を通った時には、外まで人がはみ出るほどの行列を作っていましたから、パリジェンヌお墨付きのお店といっても過言ではありません。

目移りしてしまう色とりどりのスイーツ

Img 3253

店内に入ると、焼きたてのパンの香りに包まれながらも、右手に目を向けると色鮮やかなスイーツがずらりと並んでいて、気分がパーっと晴れやかになります。

豊富な種類のケーキ

Img 3254

いつもは混んでいるこのお店も、16時頃に行った際にはゆっくり見て回れるゆとりがありました。どのケーキにしようかと悩む楽しみがあるほど、ケーキの種類は豊富です。

Img 3255

店内のカウンターショーケースの他に、外から見えるショーケースにもケーキは並んでいますから、店内や店外をゆっくり歩き回りながら選んでみてください。

季節に合わせたケーキもある

Img 3273

5月1日のすずらんの日(※1)の前だったためか、すずらんを形取ったケーキも置いてあり、季節感や行事を大切にしていることも伝わって来ます。

時期に合わせてどんなスイーツが出ているのか、足を運ぶ楽しみがありますね。

(※)すずらんの日

フランスでは5月1日に愛する人やお世話になっている人にスズランを贈る習慣があり、もらった人には幸運が訪れると言われます。フランス語でスズランを「ミュゲ(muguet)」ということから、「ミュゲの日」とも言われます。

出典:www.flowerservice.co.jp

気になるお値段

フランスのケーキは少し高い印象がありますが、ここのお店は価格がとても良心的なのもオススメポイントの1つ。

一番安いチーズケーキは2.8ユーロで買うことができます。

テイクアウトにおすすめの2つのケーキ

ケーキはテイクアウトで!

店内にはイートインスペースがありません。

買ってホテルで食べてもいいですし、5分歩くとセーヌ川、10分歩くとチュイルリー公園ですから、パリらしい景色を眺めながら食べるのもまた旅の思い出になりそうですね!

Img 3300

これなら彼と一緒に楽しめる美味しいケーキ


甘いものが苦手な彼と一緒に楽しめるのが次の2つのケーキ。

◇チーズケーキ 2.8ユーロ
◇Saint Honoré(サン=トノレ)4ユーロ


2つで6.8ユーロというのは、フランスのスイーツにしてはお財布に優しい金額です!


フランスのケーキは日本に比べ1つの量が多いので、1つ丸ごと食べるより、彼と半分ずつ食べると最後まで飽きずに美味しく食べられるかもしれません。

私はいつもケーキを買ったときには、彼とシェアしながら頂いていますよ。

チーズケーキ

Img 3220

チーズケーキというよりは、カスタードの風味を感じるケーキ。

お皿を動かすとプルプルと揺れる姿が愛らしく、食感も割りとしっかりめです。


フランスでケーキを食べると「甘い!」と最初に思うことが多い中、こちらは「優しい」という印象を持ちました。

がっつりと甘いスイーツが食べたい!!という方には正直物足りないかもしれませんが、程よく甘みが感じられるケーキが食べたいという方にはおすすめ。

日本人の味覚にはよく馴染む味かと思います。


甘いものは・・・という彼もこれなら「美味しい!」と食べてくれるはずです^^

Saint Honoré(サン=トノレ)

Img 3219

丸いパイ生地の上に生クリームとキャラメリーゼされたシューが乗っている見た目も華やかなケーキ。

4.8ユーロという価格もフランスでは良心的なほう。


シューについているパリパリのキャラメルは、「あ〜これこれ♡」とつい言ってしまいそうな甘みと香ばしさが口いっぱいに広がります。

一方で、その下にある生クリームはさっぱりとしているため、ケーキ全体の甘みのバランスが大変よく、これならシェアせずに1つ丸ごと食べたかったと思う美味しさでした。



どちらのケーキも甘すぎることなく頂けるので、彼と二人で買って食べるにはおすすめですよ!

インフォメーション

Gosselin Saint Germain(ゴスラン サンジェルマン)

住所:258 Boulevard Saint-Germain, 75007 Paris

営業時間:月〜金 7:00~20:00
土曜日 7:30~19:30
日曜日 定休日

最寄り駅:メトロ12号線 Solférino(ソルフェリノ)駅から徒歩1分
※オルセー美術館から徒歩3分

電話番号:+33 1 45 51 53 11

イートインスペース:なし

関連記事のご紹介!

パリの思い出!彼とお揃いのペンダント

このペンダントすごくカッコイイ!シンプルコーデもたちまちイケてる感じに!?

パリの思い出に!幸運を呼ぶ「奇跡のメダル」をゲットしよう♡|リゾコ~リゾートをもっと楽しむ!ふたりで、みんなと。~
身につけると奇跡が起こると言われているメダルがパリにあるのをご存知ですか?そのメダルを販売しているのは、その名も「奇跡のメダイユ教会」(「メダイユ」とはフランス語で「メダル」のこと)。世界中の人たちがこのメダルを求めて足を運ぶフランスのパワースポット的存在なんです!カップルで旅行をした際はぜひ思い出のお土産にしてみてはいかがでしょうか。

フランスが本場って知ってた?星の王子様グッズ!

まず店構えが可愛いので、思い出の写真をパシャリしましょう!それからお揃いのマグカップが可愛い!お仕事を頑張るカップルにはステーショナリーもおすすめかな。

《お土産にも♡》本場フランスの「星の王子さまグッズショップ」|リゾコ~リゾートをもっと楽しむ!ふたりで、みんなと。~
200ヶ国以上で翻訳され、今も世界中の人から愛されている児童文学「星の王子さま(原題: Le petit Prince)」。名言が次々と登場する内容はもちろん、ふんわりとした見ているだけで心優しくなるイラストに魅了されている方もきっと多いはず。そんな星の王子さまの本場フランスには、お土産にも喜ばれる可愛いグッズショップがあるんです!

カップル旅行をより楽しく!

旅行中、カップルにふりかかるハプニングを独特のユーモアとセンスで乗り切るダイゴとミーコのお話。ハプニングは実際のエピソードを基にしているので、かなり参考になるかも。

【漫画】第3話「旅するダイゴとミーコ」〜旅の醍醐味 フランス編〜|リゾコ~リゾートをもっと楽しむ!ふたりで、みんなと。~
旅先で起こるハプニングを独特のセンスとユーモアで笑いに変えてしまう主人公カップル「ダイゴ」と「ミーコ」の物語。今回はフランス編。旅行中「どっちが支払う?」という場面。お金事なのでモメやすいシチュエーションです。平等にしたいけど、いちいち聞くのもみみっちくて面倒ください。そんな時ダイゴとミーコは・・・