エリア別!シドニーで絶対行くべき観光スポット│これを見れば全て完結!

シドニー旅行前のあなた!この観光地ってどこのエリア?近くに何があるの?とお困りではありませんか?そんな方の為にシドニーエリア別の観光スポットをご紹介。これを見ればシドニーの地図がスルスル頭に入ってスムーズなスケジュールがたてられます。スケジュールもそれぞれのエリアの特徴も書いてあるので新たな行きたいエリアも発掘できるかも⁉

目次

シドニーってどんな街?

こんにちは。Sonokaです。

みなさんはシドニーの街にどのようなイメージがありますか?海もあり、山もあり、それでいて大都会であるシドニー。

しかし、一口に「シドニー」と言っても、インターネットやガイドブックを開けたら何やら色々なエリアが沢山。どこで何をしたらいいのか迷ってしまいますよね。

でも、ちゃんとそれぞれのエリアに、それぞれの楽しみ方があるのです。今回は、各エリアの特徴や、外せない観光スポットについてご紹介したいと思います。

シドニーの観光エリア

シドニーの観光エリアは、大きく分けて6つあります。

➀Circular Quay(サーキュラー・キー)
➁The Rocks(ロックス)
➂Barangaroo(バランガルー)
➃Darling Harbour(ダーリング・ハーバー)
➄Surry Hills(サリー・ヒルス)
⑥Paddington(パディントン)

今回は、北側に位置するCicular Quayから順に、地図上で反時計回りにぐるっとお散歩している気分で読んでもらえたらと思います。

➀Circular Quay(サーキュラー・キー)

Circular quay

シドニーで最も有名なエリアが、ここCircular Quay。

旅行者100人がいたら、100人全員が訪れるであろう、シドニー旅行で絶対に欠かせない場所です。

ここにはシドニーのシンボルとも言えるOpera House(オペラ・ハウス)が存在します。

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海を正面に見て、右側が「Circular Quay East(サーキュラー・キー・イースト)」と呼ばれる東サイド。

Opera House(オペラ・ハウス)、Royal Botanic Garden(ロイヤル・ボタニック・ガーデン)があります。

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左側は、「Circular Quay West(サーキュラー・キー・ウェスト)」と呼ばれる西サイド。

Museum of Contemporary Art(現代美術館)があり、The Rocks(ロックス)エリアへと繋がります。

また、Circular Quay駅周辺にはカフェやレストランがずらりと並び、観光客や地元の人、民族楽器をパフォーマンスする先住民アボリジニなど、終日多くの人で賑わっています。

それではCircular Quay(サーキュラー・キー)エリアで有名な観光地をご紹介します。

Opera House(オペラ・ハウス)

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世界三大美港のシドニー湾の岬ベネロング・ポイントに建つシドニーを代表する建物。

2007年に世界遺産に登録され、20世紀を代表する近代建築物とも言われています。

青空に、大きく白い帆を描くその姿に、見る者全てが魅了されることでしょう。

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1つに見えて、コンサートホール・オペラ劇場・レストランの全部で3つの建物から構成されています。

Royal Botanic Garden(ロイヤル・ボタニック・ガーデン)

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オペラ・ハウスのすぐ隣にある、広大な敷地に沢山の植物と芝生を有する王立植物園。
オーストラリア最古の科学研究所として、1816年にオープンしました。

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植物園というよりかは、広い海沿いの公園。ランニングをする人、読書する人、寝転ぶ人…過ごし方はひと様々で、まさに都会の中のオアシス。

こちらでは、たまに公園ウェディングをしているカップルも見かけます。

Customs House(カスタムズ・ハウス)

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Circular Quay駅の海とは反対側に構える立派な建物、それがカスタムズ・ハウスです。

かつて税関として使用されていた歴史的建造物で、現在は図書館とレストランとして使用されています。

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1階フロアの床下は、シドニーの街のミニチュア模型になっており、上からシドニーの街を見下ろしている気分を楽しめます。

観光する上で地理の把握にもなりますね。

また、ここの図書館には日本の雑誌や小説、漫画なども豊富に置いてあり、在住者の暇つぶしにはうってつけの場所です。

Museum of Contemporary Art(現代アート美術館/通称MCA)

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オペラ・ハウスの対岸にあるのが、ここ現代アート美術館。

国内外から集められた様々な現代アート作品を無料で楽しむことができます。(一部有料特別展示あり)

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屋上にある「MCAカフェ」は、オペラ・ハウスとハーバー・ブリッジを一望できる隠れ穴場スポットです。

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シドニーに来たら、真っ先に訪れ、港町シドニーを感じてほしい場所。

それがCircular Quayです。

➁The Rocks(ロックス)

Rocks

オペラ・ハウスの対岸に広がるエリアが、ここThe Rocks。

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かつて最初にイギリス移民船が上陸し、英国領にすると宣言したオーストラリア発祥の地。

オーストラリアとシドニーの歴史は、ここからスタートしました。

当時、このエリア一帯が岩だらけだったことから、「ロックス」と名付けられています。

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イギリス植民地時代の面影を残す歴史的な景観の中には、当時のまま残っている建物もあれば、レストランやカフェに変わっているものもあります。

それでは、ここThe Rocks(ロックス)の観光スポットをご紹介します。

The Rocks Market(ロックス・マーケット)

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ロックスと言えば一番有名なのが、毎週末開かれるロックス・マーケット。

アクセスも良好なため、沢山の観光客と地元の人で賑わう定番の観光スポットです。

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ハンドメイドの品からおみやげにピッタリの雑貨まで、フード屋台を食べ歩きしながらまわるのも楽しいですよ。

Argyle Cut(アーガイル・カット)

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かつて岩山が多かったロックス。

当時ロックスエリアを分断していた丘陵を切り開くため、イギリスから島流しで流刑されてきた囚人たちがハンマーとノミだけの完全手作業で作ったトンネルです。

1843年から、完成までに24年かかりました。

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よく見てみると、でこぼことした表面が今もそのまま残っており、歴史的背景を知ってから見てみると、尚感慨深い歴史を感じられる景観の一つです。


映画『マトリックス』の撮影地としても使われたそうな。

Sydney Observatory(シドニー天文台)

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アーガイル・カットを抜けると、左手に更に小高い丘が見えます。

そこにあるのが、シドニー天文台。オーストラリアで最も古く、砂岩で造られている天文台です。

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天文台が建つ丘の上からは、North Sydney(ノースシドニー)と呼ばれるシドニーの北側の街並や、ハーバー・ブリッジがとても綺麗に見える穴場の絶景スポット。

ウェディングフォトの撮影場所としても人気です。

Harbour Bridge(ハーバー・ブリッジ)

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オペラ・ハウスと共にシドニーを代表するシンボルの一つ。

両端を支える石造の支柱と美しく描かれたアーチが特徴で、その形から「コートハンガー」の愛称を持ちます。

シドニーの北岸と南岸をつなぐために、1923年に建築が始まり、9年後の1932年に完成。

全長1,149m、幅48.8mでシングルアーチの橋としては世界2位の長さを誇ります。

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橋の上には8車線のハイウェイとシティレール、歩道が走り、世界一車線が多い橋とも言われています。

20世紀を代表する建築物と認められ、オペラ・ハウスと共に世界文化遺産として登録されました。

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オーストラリアの歴史を感じると共に、歴史と現代が融合した独特の空間。
他のエリアでは感じられない感覚、それがThe Rocksです。

➂Barangaroo(バランガルー)

Barangaroo

The Rocsの西側に位置する注目の再開発エリア、Barangaroo。

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元々コンテナ倉庫だったこのエリアは、現在工事の真っ只中。

2021年には大規模なカジノがオープン予定で、全体の完成は2024年の予定です。

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ひときわ目立つ3棟のオフィスタワー「International Tower(インターナショナルタワー)」のふもとには、続々とカフェやレストランが増え、シドニーの新しいオシャレスポットとして注目されています。

(中にはSurry Hillsで人気のパン屋さん「Burke Street Bakery」や、Melbourne発祥のドーナツ屋さん「SHORT STOP」も!)

BarangarooからDarling Harbourへと続くハーバー沿いの道は、オススメの散歩コース。レストランが立ち並び、全てがウォーターフロントで雰囲気もバッチリです。

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今後も目が離せない今シドニーで最もホットなエリア、Barangarooです。

➃Darling Harbour(ダーリング・ハーバー)

Darling harbour

Barangarooからハーバー沿いの道を南下していくと辿り着くのが、ここDarling Harbour。

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かつて貿易港として栄えましたが、1980年代にオーストラリア建国200周年を記念した再開発により、現在の観光地として生まれ変わった港です。

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Cockle Bay(コックルベイ)を囲むように、水族館・動物園・ショッピングセンター・レストランなどが集まったエンターテインメントエリアで、東京のお台場のモデルになった場所とも言われています。

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夜は人気の夜景スポットでもあり、毎週土曜日の夜(21:30)には花火も打ち上げられます。

SEA LIFE Sydney Aquarium(シー・ライフ・シドニー水族館)

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オーストラリア近海に生息する海洋生物を間近で観察できる水族館。

シドニー近郊からグレートバリアリーフの海まで、様々な海の生き物に出会うことができます。

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特に、サメやマンタ、また世界でも水族館で5頭しか飼育されていないジュゴンをすぐ近くで見ることができる海底トンネルは圧巻です。

WILD LIFE Sydney Zoo(ワイルドライフ・シドニー動物園)

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水族館と隣接する、屋内にある小規模動物園。

ティの中心で、気軽に短時間でオーストラリアの動物たちに出会うことができます。

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中でも、コアラと記念撮影ができる「コアラ・エンカウンター」(別途料金)は必須!

コアラの抱っこが法律で禁じられているNSW州(ニューサウスウェールズ州)で、限りなくコアラに近づいて撮影することができますよ。

Fish Market(フィッシュ・マーケット)

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Darling Harbourから歩くこと約10分。

ここフィッシュ・マーケットは、日本の築地(現豊洲)に次ぐ世界第二位の水揚げ高を誇る、南半球では最大の魚市場と言われています。

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新鮮な魚介が購入できるほか、バラエティ豊かな美味しいシーフードもその場で味わえ、朝から多くの人で活気づき賑わっています。

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朝はフィッシュ・マーケットから夜は夜景に花火まで、余すところなく楽しめる、それがDarling Harbourです。

➄Surry Hills(サリー・ヒルズ)

Surry hills

シドニーのCentral(セントラル)駅から東側に広がるエリア、Surry Hills。

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シドニーの中でもカフェ激戦地区の一つで、素敵なカフェや美食レストラン、セレクトショップが集まるシドニーきってのオシャレスポットです。

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印刷工場を改装したカフェ

・「Reuben Hills(ルーベン・ヒルズ)」

・サードウェーブコーヒーの先駆け「Single O(シングル・オー)」

・日本でも大人気の世界一の朝食「bills(ビルズ)」

・BEST FOOD CAFÉにも選ばれた「DEVON CAFÉ(デボン・カフェ)」

などなど、名前を挙げ始めたら切りがない!

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シドニーのカフェの多さと、コーヒーとフードメニューのクオリティの高さに驚くこと間違いなし!

カフェ巡りが楽しいSurry Hillsです。

⑥Paddington(パディントン)

Paddington

シドニーの東側に位置する高級住宅地、Paddington。

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シドニー随一のオシャレエリアで、前述のSurry Hillsがカフェの街なら、ここPaddingtonはアートにファッションの街。

多くの芸術家たちに愛される流行発信地で、オシャレなお店やアートギャラリーが点在します。

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街の中央を通るOxford Street(オックスフォード・ストリート)には、カフェにレストラン、有名ブティックやインテリアショップが立ち並び、お買い物心に火が付きます。

Paddington Market(パディントン・マーケット)

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毎週土曜日に開催されるこのパディントン・マーケットは、1973年から始まったシドニーで最も歴史あるマーケット。

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オシャレエリアのマーケットだけに、マーケット全体がオシャレな雰囲気。

中には若手デザイナーの出店もあり、デザイナーの登竜門とも呼ばれています。

クリエイターが1つ1つハンドメイドで作った「ここでしか手に入らないもの」に出会えるチャンスかもしれませんね。

Terrace House(テラスハウス)

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このエリアには、「テラスハウス」と呼ばれる住宅街があり、アイアンレースのバルコニーが立ち並びます。

この、ベランダを飾るアイアンレース装飾を特徴としたビクトリア調のテラスハウスは、19世紀初め頃にイギリスの建築様式を模して建てられました。

その後、安価なテラスハウスが多かったことからアーティストの居住が増え、その結果、オシャレなスポットがどんどん増えていったそう。

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アートが溢れる一方で、ゲイやレズビアンのフェスティバルが開催されることでも知られる街、Paddington。

様々な文化がミックスしているからこそ、最新の流行やカルチャーが次々と生まれるのかもしれませんね。

シドニーの観光エリアはこれでバッチリ!

シドニーの街について、イメージできたでしょうか?

今回は、シドニーの絶対行くべき観光エリアとそれぞれの見どころについてご紹介しました。是非ご旅行の参考にして、最高の旅の思い出を作ってくださいね。

次回は、絶対行くべき観光エリア「ビーチ特集」をお届けしたいと思います。

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