”世界一美しい湖畔の町”ハルシュタット!彼と2人でおとぎの国へ!

世界文化遺産にも登録されたオーストリアにある小さな町ハルシュタット。切り取られた絵画のような美しい景色を大切な彼と一緒にゆったりと堪能してみてはいかがですか?絶景スポットやアクセス情報、グルメ情報、行って分かった事など、旅行前に知っておくと便利な情報をが満載です。ウィーンやザルツブルクからも日帰りで行くことができます。

目次

ハルシュタットまでのアクセス

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列車を使うとザルツブルクからは約2時間、ウィーンからは3時間半で行くことができます。

バスで行くことも出来ますが、筆者がおすすめするのは断然列車!ハルシュタットに向かうまでの車窓の景色はもちろんのこと、列車を利用した場合、ハルシュタット駅に到着するとそこから渡し船で町まで向かいます。

船から見えるハルシュタット湖の大自然にはどこか非現実的な美しさがあり、まるで異次元にいる感覚になるほど。ここでシャッターを切っている方もたくさんいらっしゃいました。

絶景ポイント

船着場に到着すると、とんがり屋根が特徴の町のシンボル的存在ルーテル教会が左手に見えますが、それとは反対の右手へと進みます。

5分ほど緩やかな坂を登って歩くと、ハルシュタットの町並み全体が望むことができる絶景スポットに到着。

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晴れた日には、青い湖面に映る町並みが非常に素晴らしいのですが、曇ってしまった日でもこの雲すらが幻想的な景色を作るのに一役を買うほど。

大自然と調和しているヨーロッパの、美しくも可愛らしい町並みをカメラにおさめると、まるでプロにでもなったかと勘違いしてしまうほどの一枚が撮れてしまうのも嬉しいポイントです。

ここでの2ショット写真は一生の思い出になること間違いなし。普段はそんなに自撮りをしない私たちも、ここでは迷わず2人で写真を撮りました^^

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ちなみに筆者の現在のiPhoneの待ち受け画面は、このハルシュタットの絶景です。スマホを開くたびに2人の旅の思い出が頭に浮かびますし、この景色なら彼とお揃いにしてもまた素敵ですね。

カップル多め!ハルシュタットをのんびり散策

ハルシュタットに到着して驚いたことの1つに、カップルや家族連れの多さがあります。どこを見ても、カップル、カップル、家族、カップル、家族、カップル・・・!!

世界一とも言われるこの湖畔の美しさを大切な人と一緒に堪能したいという気持ちはやはり世界共通なのだと実感しました。

マルクト広場

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さて、船着場から今度は教会方面(左手)に2−3分歩くと、町の中心部である小さな広場「マルクト広場」に到着します。この広場を囲むようにカラフルなお店やレストランなどが建っており、ここも写真スポットとしてたくさんの人で賑わう場所です。

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ぐるりと広場を見渡すと、小さい頃絵本で見たおとぎ話の町がここにあったのだなと思ってしまうほど。目に入る町のひとつひとつのものが、いちいち乙女心をくすぐります。

お店の看板すらも可愛すぎる!!

ルーテル教会

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とんがり屋根が町のシンボルにもなっているルーテル教会を上から眺めてみるのもまた素敵です。こちらは山の斜面(階段)をのぼったハルシュタット納骨堂がある別の教会から撮ったもの。

この町は山に囲まれているため、ゆるやかな坂道や階段が多いのも特徴ですから、歩きやすい靴で来るのがおすすめです。

湖畔

湖畔に沿って歩いて行くと、今後は反対側からハルシュタットの町並みを一望できるのですが、これもまた見入ってしまう景色です。

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小さな小さな町が、2000メートル級の高い山々に囲まれて存在していることを実感する風景でした。そしてこの辺りにくると、なんと優雅に湖面を泳ぐ白鳥とも遭遇できます!

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▲写真の手前の2羽は本物の白鳥ですが、左奥2つは白鳥ボートです!笑

まるでハルシュタットの女王とも言える気品ある姿がなんとも印象的です。

ハルシュタットのグルメ 美味しかったものをご紹介

クロワッサンコロネ

湖畔に沿って歩いていると人だかりを発見。

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ここで売っているものは、クロワッサンコロネ。町を歩いていると、これを食べ歩いている方に結構な頻度ですれ違います。私もみなさんにならって一ついただきました。

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はみ出るほどの少し固めの生クリームと、クロワッサンのサックサクの生地は相性が抜群。外国のスイーツは甘すぎる印象がありますが、このクロワッサンの生クリームは甘すぎないので、日本人でも丸々1個ペロリと食べられてしまう美味しさでした。

地ビール

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休憩がてらに入った湖畔のレストラン。世界一の絶景を眺めながら地元のビールも堪能することができます。もちろん彼は迷わずゴクゴク。適度な苦味とコクが喉を潤すのに抜群だそうで、歩き疲れた彼もこのビールでパワーチャージが出来たご様子!

お土産に買いたいもの

気分があがる(?)お土産をご紹介します。カラフルでとても可愛いですよ。

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ハルシュタットは「岩塩の町」としても有名で、古代ローマ時代から現在にいたるまで塩の採掘地としても栄えてきました。

地名「ハルシュタット(Hallstatt)」は

・”Hall”が「塩」
・”statt”が「場所」

つまり「塩の場所」を意味するんです。これを聞いたらもう、お土産は塩で決まりですね!

普通の塩から、お料理に使いやすいガーリック塩、ハーブ塩など様々な種類のものを町の至るところで購入することができます。この塩を使って彼に手料理を振る舞ってみたら、いつもの味との違いに気づいてくれるかしら!?

バスソルト

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またお料理用だけではなく、バスソルトの種類も豊富。カラフルでとても可愛いです。お部屋のインテリアにしてもいいですし、彼と一緒にお好みの色や香りを選んでみるのもいいですね。

アンモナイト

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この山の近くではアンモナイトも採掘されるようで、お土産にも大人気なんだとか。私は「アンモナイトか〜」なんて普通に見ていたのですが、興奮していたのがなんと彼!

やはりこういったものは男のロマンというものなのでしょうか。普段は滅多にお土産を買わない彼がこのアンモナイトを購入し、現在我が家のリビングに旅の思い出として鎮座しています。笑

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まとめ

ゆったりと歩いて回れる小さな町ハルシュタット。ザルツブルクやウィーンからも、朝早くに出ると日帰りでも楽しめる観光スポットです。目に映る美しい湖畔は二人の心に一生刻まれる景色。私も今回、ハルシュタットの町並みに感動したとともに、世界中にあるこのような絶景をもっと二人で見たいという気持ちがより大きくなりました。ぜひ二人の貴重な思い出作りにオーストリアに来た際には、ハルシュタットに足を運んでみてはいかがでしょうか?

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