イタリア シチリア島のさらに小さな島「マレッティモ島」(離島編)

シチリアそのものが島ですが実はシチリア島周辺にも素敵な小さな島がいくつもあります。海はいつも美しいのだけれど、離島まで行くとリゾート感もさらにアップ!ハイシーズンを外すと、ホテルの料金も下がるし、人も少なくなるので、リラックスできます。ただフェリーに乗ったりしないといけないので、陸路からの行き方、日程の組み方を含めて紹介します。

目次

船が海に浮いて見える透明度「マレッティモ」

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上の写真ではちょっと写真でうまく撮影しきれなかったのですが、まるで船が浮いて見えるような瞬間が本当にあります。

とにかく海がスーパー綺麗なシチリア!そんな中、離島はさらに美しい光景を見せてくれる場所です。数回に分けてあまり日本では知られていない離島を紹介しますが、まずは西海岸から攻めていきます。

シチリア西部に位置する「マレッティモ」

今回紹介するのは、シチリア西部トラパニから高速船に乗っていける「マレッティモ」。エガディ諸島に属する島でファビニアーナ島の隣に位置し、他にもレバンツオという島もあります。トラパニまで行ってしまえば、行き方はとっても簡単。トラパニの港のチケット売り場でチケットを買って、搭乗すれば1時間くらいでもう到着。迷うことはありません。ただ最初にファビニアーナ島につくので、そこで降りないように気をつけて!しっかりアナウンスを聞いて降りてください。

離島へのアクセスに必ず使う高速船リバティライン

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写真はシチリア離島に必ず利用することになるリバティライン。ネットでチケットを購入することもできます。ハイシーズンになると、当日チケット完売なんてこともあるので、ネットで予約しておくことをお勧めします。またネットで予約をした場合、当日30分前にはチケット売り場に行って、本チケットを発券してもらわないと行けないので、お忘れなく!スーツケースなどサイズによっては、追加でチケットを購入しないといけません要チェックです。

「リバティライン」のHPはこちら

離島に行くなら2泊はマスト!天候の変化で船が出ないことも

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美しい自然の中にいるからこそ思い通りにいかないことも

離島に行く際は翌日に帰国の飛行機を取らないことをお勧めします。どうしよう!明日出発なのに、船が出ない!なんてことも時にあります。翌日移動するにしても、電車やバスでいけるところを次の日程で入れておくことを在住者としてお勧めします。

ぜひ食べたいボッタルガ!贅沢な魚の卵

マグロの卵を塩漬けに!保存がきくからお土産にも

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特にこのエリアはマグロが有名、地元の人たちも”僕らのマグロが日本で売られてるんだよ”って教えてくれました。

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レストランでもマグロのカルパッチョなどいただけます。

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他にも、要予約ですが実は…伊勢海老が有名!前日予約をすれば伊勢海老のアクアパッツアが食べれます!

伊勢海老のスープ「ズッパ・ディ・アラゴスタ」

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スープパスタといったとこでしょうか?二人前から予約できてお高めの€100。でも美味しいです。残ったら持ち帰って、次の日、スープだけにして食べても美味しいです。この一皿を食べるならレストランは「Il Pirata Ristorante」が人気!地元人からも高評価でした。

■Il Pirata Ristorante(イル・ピラータ・リストランテ)
■Via Scalo Vecchio 27, 91010, Sicily, Italy
■+39 0923 923027



ぐるっとマレッティモを見れるツアーもおすすめ

青の洞窟・緑の洞窟をプチクルージング

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歩いていけるビーチもあるけれど、島をぐるっと回ってくれるクルーズ船も出ています。値段は大体20~€30くらい。夏なら船からダイビングして泳げちゃうので、楽チンです。

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青の洞窟、緑の洞窟、宝石のような景色を楽しめます。港に着くとすぐに案内の看板が出ているので、訪問してみるのもいいでしょう。おすすめは6月から7月そして9月から10月、どうぞ楽しんでください!